第8話「旅・犬」
「へぇー引き受けたんだ。客商売はタイヘンだよね。」
オープニングを見たとき、桜蘭ホストかと思ったよ亜美ちゃん。。。
でも、今期は出番が少なかったから、オシベキャラでもうれしいよ亜美ちゃん。
「いいよ。ちょうど退屈だったから。」
常磐ハワイアンセンターじゃないんだね。。。ハワイなんだね。。。かわうそマジギレエレガントだよ。。。
「S・Aっとか言うのがどんな連中なのか、僕が代わりに見てきてあげるよ。ふふんっ」
サンアンドレアスなんだね亜美ちゃん。悦子の母乳だ!とか言っちゃって可愛いよ。。
「ごっごめんなさい!竜兄様を攻めないでください」
雑賀千歳なんだね亜美ちゃん。またしても、ブラータイプのキャラなんだね。ユーアーソーグレイトだよ!
「ぼく、ぼくがわるいんです!僕が、わがままを言ったばかりに!」
キルア、コタローちっくなキャラクターなんだね亜美ちゃん。秘石眼で身を焦がされたいよコタロー。。。
「おっ?フンッ!」 「あっ!ありがとうございます。」
「ボク、嬉しいんです。皆様がボクのお願いをかなえてくれるって聞いて」
「この2日間、家族になってくれるんですよね」
よねっ!がイタズラダイヤモンドだよ亜美ちゃん。テクニカルマックスボーナスボイスに身を焦がされたいよ。。。
「では家族構成を発表しまーす」 「そうですよね…いやーほんとに…ぼくなんか…なんていうか…家族からも邪魔にされ…」
ゴッド家族なんだねテンコちゃん。久しぶりにテンコちゃんの湯気のスメルをかぎたいよ亜美ちゃん。。。
「人々に認められず…まぁ一言で言えば…生まれてごめんなさいみたいな。んふっふふふ」
「ほんとうですか」 「では、家族構成を発表しまぁーす」 「まず竜にいさまはボクのお兄様」
そうだよね。。。リュウ…お前のやり方は利口じゃなかったかもしれんが、俺達に模範を示してくれたよね。。。
「双子のお兄さまとお姉さまは…ぼくのおじい様とおばあ様」
「そちらのお兄さまは、ボクのおじ様、いわゆる家族の雑用係」
「そしてお父様は。おひさしぶりです。彗にいさま。彗にいさまがボクのお父様です。」
「でっ!お母様。つまり…彗にいさまと夫婦になるのが……こちらのお姉さまです」
「そして、残るこの人は…………ペス」
「彗にいさまはともかく、他はたいした連中じゃなさそうだなー」 「まっ、退屈しのぎか」
そうだよね。。。キルアがドラゴンダイブを知っているのはおかしいよね。。。念を覚えたのは最近なのにね。。。
「だってペスは犬ですから」 「ぼく…やっぱり帰ります」
「ほんと?ははぁぁ…それと、今夜一緒に寝てもらえますか」
「あっそうだおじさま、明日はビーチに行くので、マリンレジャー全般。とりあえず全部の手配お願いします」
「ぁっ」
「本気で僕がそんな子だと思ってるんだ」
「鈍いS・Aの中でもとりわけ鈍いねアンタ」
「ばらしてもいいよ。ごまかす自身あるから」
「んーーーッ」 「あははは」
「ペス。昨日いい忘れてたんだけど、犬は言葉をしゃべらない」
「ボク竜にいさまと一緒がいい。ははっは」 「えーい。エッ!はい!竜にーさま」
「ンッ!おらぁ!ペス!」 「ンッ!…竜にーさまノドが乾きました」 「うぉ!」「うぉ!」「ん…」「んーッ!」
「はぁーッナニが目的だよ。」
「なんでボクが猫かぶってることをばらさないどころか、擦り寄ってくるんだ」
「おん?はぁ。いらないよ。ゲームじゃないかこんなの」
「ふーん、じゃあ、ヤシの実を100個取ってきてくれたら考えてもいいよ」
「ああ…ッ」
「おいおい本気?……グッ…」
「おっ?さぁ…」
「そうですね…いつもボクが悪いんです。やっぱり僕なんかいらない子なんだ…もう帰りますね」
「それはどうかな?」
おかしいぞ!キッチリ100個取って来たぞ、と言っているが、体積的にどう考えても100個以上あるッッ!!
「ケッ!もう一つお願いしたいことがあるんですけど」
「用事を頼んだだけですけど」
「ぉぉ…」 「ぇぉぁ…」
「ぅ゙ん!ぇぁッ!ぇぁ!」
「ふん!へッ!ぇっ!」
「おっ?ふぅんッ!」
「ごめんなさい!おじいさまおばあさま。竜にいさまにはいっしょに僕の別荘に来てもらおうと思うんだ。」
「うっはっは!ハワイではいつも一緒です竜にいさま。」
「ほぁ…ウッ!」 「あっ…だって…」
「ェァぅ…ほっ…」 「ぉん…」 「ホッ!」
「ぁっ!…ボクの負けだ…ごめんなさい…」
「みんないい人だったよ。特に光は優しかった」
「ふんっ。。。ぅぉ?ひかりぃ〜〜ーどうしたの?」
「いいのにそんなの」
「おっ…兄さん…どういうつもり…」
ずるいや!いつもマリオ兄さんばっかり!
工事中