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「マスタァ〜〜〜ン。今日も来ちゃったーん」

「んあらぁー昶くんに うぇー?えー?えええええ〜〜!?」

ついね麻結ねーちゃんの見せ場なんだね亜美ちゃん。イケメンスナイパーっぷりが、ぷりんぶりんだよ。

「うっうううっ…ぶふろぉっぉ…あーろ〜〜〜〜」

亜美ちゃんの大好きな鼻血が飛び出せ大作戦してるよねーちゃん。ブルマのおっぱいだよ。

「まー…ここは天国かしら…え゙っ…ぁ…」 「あなたは…だまれ!…賢吾には聞いてない」

ゲーム天国極楽パックだよ。。。ボーナスポイントはモチロン4805なんだね。。。

「笙くん。。。あなたがわたしを助けてくれたのね。。。ありがとう!笙くん!」

「やだ、わたしったらこんな顔で…ショック…鼻にティッシュつめたオンナなんか嫌いでしょ」

「ほんと!?だったらわたし、毎日ティッシュつめてくるぅ〜」

「はぁぁっ〜〜ぁぁ〜〜〜」 「やーんいかないでぇーん」

ブリッコのお豆さんなんだね。そらまめまめエレガントだよ亜美ちゃん。

「はぁ〜〜〜はふぅ〜〜〜ん!萌え〜〜!ほぁ〜〜〜〜!」

右走ってるよねーちゃん!恋の視線誘導標に従って走らないとロマンロードから脱線しちゃうよ。。。

「うぇ?あぁ・・・そんなこと気にしないでいいわよ」

星乃さんボイスが可愛いよねーちゃん。

「私だって免許持ってるけど、縦列駐車とかできないし、右折も苦手だし・・・」

そうだよね。。。可愛いねーちゃんのために右折レーンを増やさないとダメだよね。。。
ねーちゃんの恋路を邪魔する轍はすべて排除したいよ亜美ちゃん。。。

「ぁぇ?そうね…遠くでしょ…ぁバリ!バリ島に行きたい。タヒチでもいいなぁ 」

そうだよね。。。伊賀くんが立派なサービスマンになったかどうか見に行かないといけないものね。。。
 

「ふぇ?ふぁ〜〜〜笙くん」 「う?あぁ・・・」

「おはよーみんな早起きね。今日は何なの?ピクニックの相談」

天満ちゃんボイスがハリキリスタジアムエレガントだよ亜美ちゃん。ムー仲間とハイキングなんだね。

「あぁっ…笙君…ふぇっ?」

「あっ…!はいッ!・わかっていたわ…実は…わたしうすうす気づいていたの」

「でも、なかなか笙君の気持ちを…受けとめられなくて…へぁ…」

「いいたいことは全部はわかってる。。。もちろんオーケーよ。私も、笙君と…」

「賢吾きいて?お姉ちゃん結婚するの」 「笙君がプロポーズしてくれたのよー」

「賢吾ーよろこんでくれるのねーうぁぁぁぁありがとうけんごほぇぇlうぅぅぅl」

「行こう笙くん今日はふたりの記念日だもん。思い出を作りに行くわよ!さぁ」

「麻結…しあわせ…」

フェニモール 『幸せに……なりなさい。何が何でも、全力で、幸せになりなさい……。』

「ゔぇぇえぇぇえっぇえぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」

カレー牛3杯食う女だったんだね。。。

「賢吾ーふぇぇぇふふぅぅ!うぇえふぅ!くえぇっ!えlふう” うわーーん うわぁぁll〜〜〜ん!うぁぁぁ」

「何が誠実よ。無理なのにみんなの前でプロポーズしたのよ」

「結婚しようって!一生幸せにするって!新婚旅行は世界一周だって!うぇううぅ〜〜!」

そうだよね。。。もるどふのシュートで世界一周するって約束したのにね。。。


「ごめんねーこんな時間に呼び出したりしてー」 

フラレナオン祭りなんだねネーちゃん。。。トンカツとはまさに食べられるため生まれてきたんだね。。。

「だってーもう男ならどうでもいいって感じ出し」 「いいからもっとスピード上げて」

恋のオービスが、可愛いネーちゃんを盗撮せんと狙っているよ!逃げて!

「あぁぅt!笙くん」「散々騙したくせに」 「男だって!」

「はぁっ!」 「ぃ・・・いや・・はぁ・・・」

「えふっぇlt!いやだ! ぇふっ!」

気が付くといつも逃げてるねねーちゃん。

「ぇっふふふふっ!ひやぁ!」 「くっ・・・ぅ・・・っ!」 「はぁっぁあ!」

「くっ!ッ!っ!ぅっ!」 「ふぁぁああぁーーー!」

「賢吾!?昶くん…」 「えっ!?あ?」

「笙くん・・・ごめんなさい・・・わたしのせいで・・・・こんなことに・・・」

「でぇえっぇ〜〜?」


工事中