3巻 涼風さつさつ

ついに乙女の園へドゴーンパンチだね亜美ちゃん。3期のOPは歌なしに戻ったんだね。
瞳子と背中を合せたシーンも可愛いよ。まさにうしおととらだね亜美ちゃん。
可愛いよ朝もやの中続く白い道。可愛いよ鳥のさえずり。背筋伸ばして歩いちゃって可愛いよ。


「弟さんは祐巳さまに嫉妬しているんですわ。きっと」
やったね、おめでとう可南子の初台詞。「きっと♪」とか言っちゃって可愛いよ亜美ちゃん。


あんれー。可南子が可愛い女の子に見えるよ亜美ちゃん。エレガントキュートだよ可南子。
低めのシルエットは祥子さま全開だね可南子ちゃん。可愛いよ可南子の横顔。
福沢さんをチョコチョコ追いかける可南子可愛いよ。扉にドシンを寄りかかるシーンも可愛いよ。


「あっはぁ…祐巳さまはそのような事をなさらないで」
ビッグ・ザ・可南子ちゃんが祐巳を追いかけ回すシーンはセンセーショナルだね。
アニメになると破壊力満点だね可南子ちゃん。巨体、長髪がパワフルエレガントだよ亜美ちゃん。


ごきげんよう、ロサフェティダ」
「いいえ、たった今来たところです。ですから、ここの掃除はほとんど祐巳さまが終えていて」
クラエスに一番近いかもね可南子ちゃんボイス。低調ボイスになり過ぎなくて心地よいよ亜美ちゃん。


「ご自分がどんなに」で炸裂したね。可南子ちゃん流「エウレカのカレ」だね。
可愛いよニナ調スピーキングな「エウレカのカレ」。。。


「どうぞ、それじゃあ私はこれで」
少し間違えるとただの電波になってしまうところを、上手に仕立てちゃって可愛いよ亜美ちゃん。
ドリルとにらみ合う一枚絵も美しいよ可南子ちゃん。ピンナップでのひびき可南子ちゃんも可愛いよ。


アニメ化しちゃうと、アリスきんもーっ☆マディソン郡の橋もお年寄りを絵的にしちゃうとアレだモノね。
そして、花寺のガヤもきんもーっ☆マリみてとは思えないキモさだね亜美ちゃん。
可南子ちゃんの「花寺へ行くな」は正解だったね亜美ちゃん。


購買パン購入編も可愛いよ。デカ過ぎだよ可南子ちゃん。高橋智スギだよ亜美ちゃん。
「これはどうしたことでしょう」 「まぁ…それはお困りですわねえ…」 ミルクホールとか言っちゃって可愛いよ。
祐巳さまはどんなパンがお好みですか?それでは私が適当に買ってまいりますわ」
この巨大さは、「下の人などいない!」って感じだね。何故かミストちゃんのオーラがよぎったよ亜美ちゃん。


「一個に絞れなくて、とりあえず迷ったのを全部買ってきちゃいました」 「は…?」
「でも…」 「ん…いりません、私が勝手に買ってきたものです。祐巳さまが余分に負担することはありません」
「どうしてです。いりませんって申しあげたでしょう」 「おんっ」 「ふぁ…」
パン問答での台詞回しも可南子ストライクだよ亜美ちゃん。可愛いだけじゃ済まない可愛さが出てるよ。


「治めていただいたのはありがたく思います、フー」
「でもパンは3つとも祐巳さまのために買ったんです」 「失礼します」
ジャイアントバディでつかつか歩くシーンはビッグブルーだね。デカイよ可南子ちゃん。
不満度が上がるとニナちゃんちっくになっちゃって可愛いよ亜美ちゃん。
デスストーカー全開の可南子ちゃんも可愛いね
ビッグストーカーなだけあって、絵的にショックグリーンだね亜美ちゃん。


そしてお待ちかねの温室ローゼスハリケーンだね亜美ちゃん。
このシーンに似つかわしくないくらいホワイトエレガントだよ可南子ちゃん。


「明日の花寺の学園祭には行かないで下さい」 「失礼ながら、祐巳さまはまだ薔薇様ではないんですもの」
薔薇さまがパラ様に聞こえちゃうよ亜美ちゃん。特に、花寺ガヤの言う薔薇様はまんまパラ様だよ。
パラ様は今頃何してるのかな?リリアンにふさわしい女性だねパラ様。
「アソコは危険です。男ばかりいるから、男たちは祐巳さまを狙っています」
その通りだよ亜美ちゃん。男なんかに近寄っちゃ駄目だね。結果論だけど花寺はキモかったよ。


「男なんて、用心して用心して、それでもし足りないくらい、危ない存在なんですよ!」
そのとおりだよ可南子ちゃん。男なんて危険なだけで得は無いよね。
「どうして、あたしの言葉より、男なんかが言ってることを信じるんですか?」
そうだね。可南子ちゃんを信じていれば推理軍団のアホトラップに引っかからなかったのにね。


「大嫌いです。最低の生き物だと思います」
ついにこの台詞が来たね亜美ちゃん。亜美ちゃんに面と向かって言われたいよ亜美ちゃん。
そのとおりだよ可南子ちゃん。高貴なる女の子に比べたら男なんて汚物だよ亜美ちゃん。


「わたしは今の話をしてるんです。。。」 「そんなこと望んでないんです!」
このシーンは小説で読むよりわかりやすいね可南子ちゃん。可南子ちゃんの表現も素晴らしいよ亜美ちゃん。
祐巳が真面目に言っていること全てを吹っ飛ばすメテオレインだね亜美ちゃん。


「あたしが求めているのは、温室の中で花ひらく日を待つこのロサ・キネンシスの蕾なんです。」
その瞳が恐ろしいよ可南子。恐ろしいよ亜美ちゃん。恐ろしいよミュージック。


祐巳さまこそが、リリアン女学園を象徴するにふさわしい無垢な存在であると確信したんです」
無垢の言い方が可愛らしいけど、このシーンだと恐ろしいよ亜美ちゃん。平成女学園トークも可愛いよ。


「みんな祐巳さまのことをそういうイメージで見ています」 「ロサ・キネンシスにふさわしい方!みんなの憧れ!」
パワーエレキエレガントボイスも可愛いよ可南子ちゃん。眼光鋭く脳内不思議だよ可南子ちゃん。


「じゃあ騙してたんですか!」
「違うとおっしゃるならそれでもいいです。けれど最後の最後までイメージどおり演じてください!」
「なぜ祐巳さまらしくない軽はずみな行動をなさるんです」 「似合わない言葉をはかれるんです!」
「うっぅ゙ぅ゙…みんなの期待を…裏切らないで下さい!」
もはや言葉は要らないくらいフィクションジャンクションだよ亜美ちゃん。涙が恐ろしいよ。
でも可愛らしいよ亜美ちゃん。リリアンに可南子が存在していることを否定しないスタンドだね。


「うぅぁぁ…うっふぅっ…!」
さっちゃん登場後の涙も美しいよ可南子。走り去る姿、その髪の毛のボリュームも素晴らしいね可南子。