DVD6巻

なんでも十番勝負ラストファイターツインだね亜美ちゃん。
勝敗が決していると言う事実。それ以上に悲惨なスポーツ編最終章だね。でも可愛いよ亜美ちゃん。
生天目さんと太田さんの解説ショウって感じだね白黒映像。中村です生天目ですとか言っちゃって可愛いよ。


「亜美にだけ優しいんだよね!」
「20の乙女!30の乙女!」 勝負結果以上とも言える決定的差。それを追求し続ける生天目仁美
言おうと思ったけど、当たり前の事すぎて言うのをやめてしまう太田さんも可愛いよ。


小清水亜美。。。生天目仁美への恨み、晴らします」


第8戦「行くぜ!温泉卓球!」福原愛(CV:神谷けい子)

喜びダンスモンキー生天目仁美。 「負けないんだからっ!」 挑戦者小清水亜美
サーブすら入らない小清水亜美さん。 「行った行った。よかった」 それ見て、ため息シイタケさん。。。
生天目「こんなに簡単なボールを返しているのに…あの子返してくれないのよ…あたしのところに」
「遊んでるわけじゃないの…」 「終わり!?負けた気がしないよ!」 「酷いよ…」 でも亜美ちゃんは可愛いよ。


 02 vs 11 (2分24秒 完全決着)
「亜美しょぼいよ…」 「亜美しょぼいよ…」 「亜美しょぼいよ…」 「亜美しょぼいよ…」 「亜美しょぼいよ…」
「話にならなかったよ」 「話にならなかったよ」 「話にならなかったよ」 「話にならなかったよ」


第9戦「J.Boy」 (ナインボール

「お前は俺のクローンだ」
紫文のクローンであることを知らされた小清水亜美。王紫文とかつて闘った「薔薇の刺青」を持つ一族。
薔薇一族を捜し求めて戦い続ける小清水亜美。その胸に去来する想いとは…!?


小清水亜美は次なるショットで「一撃必殺マッセ」を狙っていた!薔薇の一族・生天目仁美との金沢決戦!!
“敗北すなわち死”が掟の裏ビリヤード界。どうなる小清水亜美!?


打ち切り終了。
能條純一先生の次回作にご期待ください。


第10戦「対戦ころがしだま」

気分を新たに最終戦。9ポンド砲小清水亜美。15ポンド砲生天目仁美
「ガニマタ」 「相変わらずガニマタだよね」 ガニマタ連呼の解説ふたり可愛いよ。


球威と回転が足りないと駄目だしされる小清水さん可愛いよ。
スペアが取れているときは、手首の返し(指ぬき?)がうまくいってます。そんな小清水さん可愛いよ。
取れてないときは、おかしなスナップきかせています。そんな小清水さんも可愛いよ。


「うふふ〜うふふ〜おほほほほ〜」 そんな小清水さん。スペア決めるときは10ポンドです。
「ここで調子に乗るのがいけない」 太田さんの一言。


「ケッ!やれよ!早くやれよ!」 「亜美がっ!亜美が冷たくなりましたっ!」
ボウリング勝利者が強制優勝!とかいうベタネタを乗せる間もなし。。。
重い重いと言いつつ11ポンドに挑戦するもガーター小清水。そして終了〜〜〜


いちゃいちゃ結果発表。抱きつきシイタケ。抱きつかれ呆然小清水さん。
小清水亜美 98ピン 生天目仁美 155ピン」 「わたしは無敵だよ♪」な シイタケ可愛いよ。


1勝8敗1引き分け。
小清水亜美生天目さんにはかなわないのコーナー終了。とか言っちゃって可愛いよ。
シイタケが何を貰ったかは3月末くらいに公式ホームページで発表。とか言っちゃって可愛いよ。


そんなこんなだけど、ふたりとも可愛かったよ。可愛いよ亜美ちゃん。暖かみがあるよシイタケ。