第15話 『喝采 の マオ』

今日のバラモンの家族には、カレンの出番がなかったね亜美ちゃん。
でも亜美ちゃん自体の出番はけっこうあったね。嬉しいよけっこう仮面。
カレンはいつも露出度がネネカ隊だったから、風邪引いたのかな？可愛いよアサルト装甲。
来週からまたがんばってねカレン。今日はゆっくり休んでね。裸で寝ちゃダメだよ。

脳の中で、亜美ちゃん声が跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾するなんて羨ましいよマオ。
亜美ちゃんの思考で倒されたいよ。右ストレートでぶっとばされたいよ。真っすぐ行ってぶっとばされたいよ。
最近はなんだか、おばさん系ボイスもイケてきたような気がするよ亜美ちゃん。

「シャーリ〜〜〜はじまっちゃうよ〜〜〜」
そんなシャーリーズエンジェルな亜美ちゃんも可愛いよ。さっぱり系ボイスも可愛いよ。

「はい、申し訳ありませんゼロ。マオという男はいまだ」
「キョウトの情報網も使いますか？」「わかっています」
今日は井上さんなんだね。お役目様なんだね。アダルトな亜美ちゃんも可愛いよ。
井上さんも異様なほどボン！キュッ！ボン！だね亜美ちゃん。おっぱいが九州を飲み込もうとしているね。
いままで、この人ガヤとしか認識してなかったけど、12話でも亜美ちゃんってるんだね。
11：40の部分で「でも、脅迫に近かったし…」って言ってるね。カレンがいないシーンを真島クンすっ飛ばしてたよ。

「うるさぁーーーーーーーーーーーィッ！ふィッ！ひぃっ…ィッ…」
そんな幼少マオ絶叫な亜美ちゃんも可愛いよ。乱精神で発する声にはトランサブルだよ。
うるさーい！だなんて怪物くんみたいで可愛いよ。

クレジットは「井上小清水亜美」なんだね。
そういえば東京国際アニメフェアで、草尾毅さんに「いつか共演したいですね」って言われてだけど。
できてよかったね。社交辞令とはいえなんだか嬉しいよ亜美ちゃん。