「すぺしゃるツンDISK」

ツンディスクは22:07なんだね亜美ちゃん。
オンリーワンチャプターな一本のドラマCDなんだね。


「私に話があるのだろう、ならば執務室で聞こう」 「なるほど、時期生徒会候補の様子がおかしいと」
エレガントだよりっちゃん。会長の中の会長だよりっちゃん。スマートボムボイスが綺麗だよ亜美ちゃん。


「どう思う?」 「用心するに越したことは無いだろう。それとも不満か?副会長」
「んっ…」 そんな、冷静と情熱の間にいるりっちゃんは可愛いよ。


「つまり、サプライズパーティーだったのだ」 「次は私だ…んぁ…」
「私の人生において、最も心を打たれた本だ。気に入ってくれると嬉しい」 「あっ…あぁ」
そんなりっちゃんも可愛いよ亜美ちゃん。