第6話「白き黒帯」

「まったくっ…獅子堂といい神凪といい…よくも…」
獅子咆哮弾とカンムルのヴァリアブルクロスに身も心もメタメタなんだねミンちゃん。
だけど強いよザリガニ魔人。ボクはそろそろ死んじゃうよ。。。
「落ち着きなさい。何か方法あるはずよ。何か…」
お行儀わるいよミンちゃん!便器にバイバイキーンしないとだめだよ亜美ちゃん。
「ッん!誰!」
鷲尾!それに金光!?評判が高かった割には居ても居なくても同じなふたりなんだね。
限定ガン牌の銀次さんのマレー語経典を呑ませたいくらいだよ亜美ちゃん。


「ォぁッ…ぬぅ…ハハァッ!」
まるで武田兄弟のクロスショットだよミンちゃんブーちゃん。たったひとつの友情の証なんだね。
タイム超人の表情がクールパッドになるくらいモストデンジャラスだよ亜美ちゃん。
「ぬぅ…油断などしておりません!」
同じ記憶があっても、圧倒的に弱いぼくには、油断はないよ。
「そんなことは決して!」
いいわけってSUTEKIだよね。。。数少ない、人間のフルパワーが発揮される時だものね。。。
ブーゲンビリアさん。決して走らず急いで歩いてきて そして早く僕らを助けて。餓狼伝は見捨てていいよ。


「月…ですか?」
アルテミスとか言うウンコ設定を今作にも持ち出して、モンデンキントと叫ばせるんだね。。。
そうだよね。。。シェンロンの謎では、月で兎人参化と対決しなくてはいけないものね。。
「上手くすれば…」
わたしは生きるの…わたしは生きたいのよ!
そうだよね。。。この場所、この時、全部わたしのワンダーランドだものねショーティー
生きてるって超カッコいいニャー。ヴァルヴァロだぞー!がおー!
「ハハッ!」
ガルザスの月光剣にメタメタなんだねリーフさん。。。デラックスパックのぬいぐるみのショボさは異常だよ。
そこまでマスターソードに、こだわらなくてもいいんだよ亜美ちゃん。サラさえ居ればそれでいいよ。。。