7羽


「はぐっ!」 「はむっ!」


「ぐぅぅうぅぅぅぅぅぅぅ…」


うっ…17…いや18…いや19かや、よいではないか

知っとるくせに・・・81じゃ…81じゃ!!

たっ!たべればよいのじゃろ

たべる! わっちはヨイツの堅牢ほろじゃ!

誰が維持など

「ほんとうじゃ」

「ほんとうのほんとうじゃ!」

「ほんとうのほんとうのほんとうに!…じつはもう飽きた…」

「じゃが・・じゃが・・・ぜったいに食べてみせる」

「あっ・・・おう・・・・」

「何かや!そのいろいろなたべかたというのは!ぁぅん!ぅん!」


「わっちをからかうでない!りんごをやくなどからかうでない!」

「ぅ…ほんきであるのかや。それ」


「ぅ・。・・ふむ・・・」 「うぅふむぅl・・・」

「肉じゃ!」 「肉となれば話は別じゃ」


「ほれほれ!」 「安心するがよい!ぬしのはなしをきいて 確信した


「うん!うへへっ」


「わっちも飽きんように、気分を変えてやったのじゃ」

「うまいといってほしいのかや?」


「ぅ〜〜ん?」

「ぁっはぁ!」

まぁ〜んふぅぅん〜〜がぁぁんふんふぅ

うむ、たびをする上では好都合じゃろ

たかが布をまとう 出違うとは人の世もいろいろ違うものじゃな

ほぅふ

そうじゃな。ウサギの毛皮をかなっておれば、ぬしもほいほい罠にかかるじゃろ

せっかくリンゴのこと忘れておったのに むふふ んん?


「なんじゃ?」

「ほーならばすごい修道女じゃな?わっちは。ふむ。


「これは失礼いたしました」

ふむ。どうすればいいのかや?

ん〜。むーうふ

ならめしのまえにかってしまえるかや。・幼児が控えているのはめしの
ありんす

めしとさけがさきだと

そこまでくいもの

ぬしがきをつかってくれたんじゃ、それにうまくの乱とな。

おうぎょうなりゆうつけy9おって

それにきづかぬとでも

んふふ

服を買って

これから寒い寒いひゅうづじゃからな。ほや


どうしたのかや・

え?ぬしよ・・・

「大は小をかねるという。その金を使えばよかろう」

「ふむ・・・しかし金貨というのは、それほど価値の高いものなのかや?」


「なかなかのものじゃな?」 「じゃが、この服も、店で金貨二枚

金貨で買うものじゃないのかや?

ふむ。これはそんなに高かったのかやあ

わっちはヨイツの拳老舗rじゃ身にまとうものが貧相ではナニ

うっ・・・

おお!両替蚊帳?となるとあの箸の上じゃな。

ほろほれぬしよ。ちゃっちゃとあるかんかや。わっちははやくさけがのみたいんじゃ




あらうれしいや

しかしn


わっちの手にはkの銀貨

まぁ・でもいけませぬj

大事な手が

ん?


ふっ
わっちの心の中の天秤は
信じてクリャれ

金貨の重み

揺れる天秤に手で触れるなどぬしさまは本と悪いお人

両替というのは日が暮れてからもやるのか矢?

だっそうじゃ、ぬしよ





ふっ!

むぅーーー!

んー!

ん・・・

ほぁ・・・

んtぅ・・・ふん・・・

わっちの服を買いに着たんじゃないのか屋

わっちにあれを着ろというのか屋

わっちが主の金
わっちは堅牢ホロじゃ

はながまがっていさみmす

どがぁ!

ほぅん?ぉん?

おんふぅt・・・・

こんな仰々しいのはイヤじゃ
もっと簡単なmの野がよい着替えが楽な

ほぉ?

ふんふん・・うさぎかやあ。

これがいい!

そんな可愛いわっちが 
7枚でいかが蚊帳えふっ

ありがと
でわしつれいして

生着替え

どうかや

服?
高くなかった蚊帳?

うぅー

ぬしが担いで折るような服ならこれの10分の1で

ふ。。。

そんなに飲まぬ・・・う

ふふっ!

ほぁ?

ふん1雄はそろってあほうジャからの・


持ったまま酒場に行くのか矢?

宿はこっちじゃろ
ぬふ?

売る?のかや?

んーそれはそうじゃが。高く売れるのか矢?

ソンをするのに売る?

まちんす 今考えておる

んんん〜〜〜〜〜〜うう〜〜〜わっちはたまわん!いいたければかってにいいんす!

ん?


差し引きで考えれば


たわけ!

よくそんな手を思いつくもんじゃな

あたりまえじゃ!

わっちのさくには

勝てるとでも?

腕前でも見せてもらうかや

せいぜい高値でわっちをかってくりゃれ

ぬしもき

ぬしもやくではないか

焼いたオスなど

ためしにかじってみるかや?

三度目はちゃんと・・・つかんだの。