第2話「日本 独立 計画」

「もう少し持ちこたえて。ゼロがここの構造をつかむまで」 「私たちも援護に回るから」
たいほうのえんごしゃげき、なんだねカレン。サントラだとエンジン音が無いから物足りないよね。
時間の無駄だからイラねっす…でお馴染みインビンオブジョイキャノンなんだね亜美ちゃん。


ルルーシュ・・・」


「ゼロ」 「うっ!」 「うっえぅっ!くっ!」


「あなたのそばにいたかったの・・・やっとふたりっきりになれたわね。。。ルルーシュ
サラ姫にそんなこと言われたけど、光の戦士は4人いるんだよ。。。移動時は一人でも実際は4人いるんだよ。。。
残された「すくえろう」「すくえすけ」「すくえり」 は、どうしようもないくらい超ピンチだよ。助けてすくえもん!


ルルーシュ。あなたはずっとわたしをだましていた」


「両方よ…答えて!あなたは私にもギアスを使ったの?私の心を捻じ曲げて…従わせて…」


ルルーシュ!!動かないで!」


「えふっ!くっふぅぅ・・・信じたい・・・だから奴隷になってでも」


「でも、わたしが信じるのはゼロよ。ルルーシュじゃない」


「えっ?おん?見ないでよ変態。今のはルルーシュに言ったのよ」


「上からも来た・・・これじゃ・・・」


「えう・・・?」


「近接戦闘ならこっちがうえだ!」


「消えた!?本当に?」


「卜部さん!」


「あっ!ハイ!」


「わたしも決めなきゃ・・・ゼロのためにね・・・」


「そうか・・・これで上にいる敵は地面に叩きつけられて・・・ぇつ!」