第34話 「ロックですっきりさー!?」

久々のミキティ回なんだけど…なんだか…


「急いでカムカムロッキーボーイ ふくふくハートは超特急 ドキドキしすぎて何かが出ちゃう」
そうだよね。。。Gonna Fly Now!!と叫ばないと正常ではいられないよね。昔より、息遣いが強くなったねミキティ
つべこべ言わずに叫んで燃え尽きたいよね亜美ちゃん。エイドリアンエレガントだよ亜美ちゃん。


「え゙?そんなんじゃないったら。この間潤君にポエムを見せたら、今度帰るまで曲を付けとくって約束したの」
そうだよね。。。約束の歌詞は亜美ちゃんが作ったんだものね。。。
大好きとつぶやくたびに、胸が痛むんだね亜美ちゃん。気がつけば季節が過ぎているんだね亜美ちゃん。
「きっと今日私のポエムを歌ってくれるわ」
歌いたいよミキティ。あんなに可愛くしっぽを振っていたギーグを倒すために歌うんだねあの歌を。。。


「年頃ポエムと小悪魔ロック 出会えば始まる青い時代
 あなたがプリンで わたしがしょうゆ 夢の卵をどっちゃりつめて 私のポエムが里帰り」
そうだよね。。。リチャードは、エッグに操られるくらいなら!!…と身を投げたものね…
ヴァージニアとギュスターヴ15世とロベルト、プルミエール…彼らの活躍でエッグは破壊されたものね。


「ウェルカムお帰り私のポエム」
ナンクルナイサーエレガントだよミキティ。ふわふわまおまおだよ亜美ちゃん。
決めた沖縄の海に行こう!なんだねミキティ。色気も忘れてゴロゴロしちゃうんだね亜美ちゃん。


「ねぇ、潤君ポエムのことなんだけど…」
可愛くて優しいミキティの話を折った、糞ウサギぶっ殺死!


マイメロとテンポが合ってる」 「ところで潤君。曲は?」
ハギノベルテンポなんだね潤君。トルネード・テンポをくらいたいよミキティ


「ねぇ潤君。曲はできたの?」 「今度来るときまで、ポエムに曲をつけてくれるって言ったじゃない」
そうだよね。。。水のハーモニーを覚えるためには、蛇の道を再び通らないといけないものね。。。


「出来たの!?」 「ひぇーーー!!」 「およげげげぇ…」
画太郎エレガントだよミキティ。ゲロの連鎖だよミキティ。たんとお食べエレガントだよミキティ


「ハップン 激プン プンプンププン プロミスミスミスうっかりミスター そんな潤君イヤンバカーン!!」
人一倍友達思いで、みんなとの絆を大切にする可愛いかわいいミキティが、、、
こんなことで黒音符に入られる隙を作るとは思えないけど、、、とりあえず可愛いよミキティ


「イメチェン夢中なふわふわ風船 乙女の怒りが超破裂!」 「ハートはまだまだ炎上中」
ゼウスの怒りなんだねミキティ。火炎入道増殖エレガントだよミキティ


「ロックを忘れた潤くんなんて!ポエムの牙でガブリンチョ!!」
牙なんだね。蒼天の牙なんだねアリカ。へんてこな名前を付けないといけないんだねアリンコアリカ。
そんなスーパー武道伝式ミキティなんだね亜美ちゃん。ガップリンの花嫁エレガントだよミキティ


「ふぇ!?」 「おすてきハッピー それこそ潤君 ロックなポエムで、乙女のハートがエクスタシー」
そうだよね。。。あれだけセリスセリス言ってたのに、世界崩壊後にはレイチェルレイチェル言っている。
そんなロックに違和感を感じちゃうけど、とりえあえず、迷いはバリアント二刀流ですっきり♪だよね。
「すっきり♪」
ミラージュダイブで完全ふっかつなんだねミキティ。ばかやろう!そんなもののために!エレガントだよ。


「潤君。またポエムが誕生したの。曲付けてくれる?」
来週も可愛いミキティが登場するんだね亜美ちゃん。
来週はミキティのネイティブハートが炸裂して欲しいよ亜美ちゃん。