第3話 ディープ・ブルー・ガール
ローアングル…でしか伝わらない想い。ついに最終巻だね藍華ちゃん。
第3話は、小物入れなんだね亜美ちゃん。日めくりスカートしたいよカレン先輩。グェッヘッヘッ!
「震度100m、バッテリーチェック、酸素分圧チェック、各部異常なし、オペレーションノーマル。うんっ!」
そうだよね亜美ちゃん。。。通常なら酸素濃度が18パーセントを超えていればOKだけど、
気圧が高いとそうはいかないものね。ガルバニ電池式エレガントだよ藍華ちゃん。
「実況中継はどうしたの?エリ」 「ほぁ…何を」 「ヴはぁ…そんなことどうでもいいから席について」
そうだよね。。。
「私に任せて」
そんな水中呼吸のマテリアなんだね藍華ちゃん。エメラルドウェポンに接触しないように気をつけないようにね。
「うっ!前方に光。ほらあそこ。赤い光と…白い光」 「さぁ…この距離じゃちょっと…空港?」
神羅の飛空艇ゲルニカを発見したんだね。
「誰かいるのかな?」 「誰が?…さあって!」
おなじみレノとルードが待ち構えているぞ、と。
「うるさいなぁ、音響」
「エリってさ…いや、なんでもない」
「やっぱそういう倶楽部なんじゃ…」
そうだよね。。。どう見てもタモリ倶楽部だよね。。。ウィーライクショートショーツだよ亜美ちゃん。グェッヘッヘッ!
「ぉんっ!」
「開いた」
「ぐぁ!こら!」
「こことカレン先輩の関係っていったい…」
「ってか!馬鹿っていうな!」
「あっち調べた方がよくない?」
「エリ、理科系からっきしだもんね」
エウレカのカレ
「さっき、宇宙生命体は、人間を宿主にする。って言ってたじゃない?」
「カレン先輩が宿主」
「発達するのは、こ・こ!」
エイチチ
「いくつかの成分を比較してるみたいだけど…」
「クローン」
「でもなんで」
「ああ、確かに」
「頭のよくなる」」
「そんなを培養できて、それ」
「クローンよ」
アルティメットガール
ひてんみつるぎりゅう
アポカリプス
でかい手
「作りましょうよ」
お母さんと思い出
ハイウインド
不倶戴天
れんぞくぎりのマテリア
ハーデスのマテリア
なんというストラトスホー
やることやっちゃったしね
ルードからザイドリッツ盗むの忘れちゃったんだね亜美ちゃん。
リセットさんだね。