第2話 ピーチ・ピーチ・ビーチ

グェッヘッヘッ!始まったね藍華ちゃん。プリンプリンだね亜美ちゃんグェッヘッヘッ!
2話もおしりを出した子、一等賞なんだね亜美ちゃん。グェッヘッヘッ!必ず屁を吸ってしまいますぞ。


「わたしがそう言ったんだけどね」 「それもわたしが言ったんだけどね」
わしが育てた話題なんだね藍華ちゃん。鉄拳制裁されたいくらい可愛いよ藍華ちゃん。
「わたしが言ったことを、さも自分で考えたみたいにいうからでしょ」
「うそ!」 「うーそつけ!」 「うそだぁ〜」
うそつきダイヤモンドだよ藍華ちゃん。亜美ちゃんの罵声はいつもSUTEKIだよ。


「どこで見たんですか!?」
おしりワールドでしゃべっちゃって可愛いよ。並ぶオシリでエキサイトバイクしたいよ亜美ちゃん。
藍華ちゃんの冷やし板をプゥンプゥンプンププンプゥ〜ン♪したいよ。グェッヘッヘッ!


「どこで見たんですか?」 「言い方が変わった」
全裸ーズを前にしても、冷静に発言を分析する藍華ちゃん可愛いよ。
おじさん、おしりしか目に入らなかったよ。グェッヘッヘッ!スベスベヒップにトキメキロマン全開グェッヘッヘッ!
「せんぱーい」
だら〜な言い方が可愛いよ藍華ちゃん。ケーツハリーエレガントだよ藍華ちゃん。


「やったぱり変だよ、この倶楽部」
そうだよね。。。どうみてもタモリ倶楽部だよね。。。
「それに数々の困難って夕べ一回だけジャン」 「はいはい」 「緩みっぱなしじゃん」
藍華ちゃん見てるだけで口が緩んじゃうよ、グェッヘッヘッ!
「はいはいお口にチャック」
こらまたすまんこって〜グェッヘッヘッ!そんなこんなで、島編が始まるんだね亜美ちゃん。


「うまいものねぇ〜でもなんでゴルフ?」 「記憶喪失?」
ペブルビーチの波涛だね藍華ちゃん。水着姿がパープルエレガントだよ藍華ちゃん。
「なんか楽しそうだね」
ヤキソバンな藍華も可愛いよ亜美ちゃん。。青のりフラッシュかましたいくらい可愛いよ。
「ねぇ…みんな夕べ事件が起こったことは知ってるんだよね」
ゆうべはおたのしみでしたね。だなんてスケベだね藍華ちゃん、グェッヘッヘッ!


「今、船で眠ってる子達のこと、誰も気にしてないよねー」 「冒険ねぇ〜」
そんな島編なんだね亜美ちゃん。高橋名人の冒険島なんだね。
「まぁそりゃそうだけどさぁ〜ん〜〜ま、いっか」
不満タラタラボイスが可愛いよ藍華ちゃん。ビーチで食べる焼きそばエレガントだよ。


「なに!?」 「みんな!ふせて!」
おしりスライディングがエロリンコエレガントだよ藍華ちゃん。
プリンブリン家なおしりが可愛いよ。オシリペンペンしたいくらい可愛いよ。グェッヘッヘッ!
「これは!エリ!」 「うぇ!受身くらいとってよ!」 「カレン先輩!ガストくん!」
うつぶせ姿でもぷりんぷりんテカテカで可愛いよ藍華ちゃん。


「ガストくん!あたしのバッグとって」 「スナイパーがいる…いったいどこに!」
おれがハマーだ!エレガントだよ藍華ちゃん。ナカヤマスナイパーを狙う姿がデットーリエレガントだよ。
「先生!やっぱり!」 「おとりになって!走って!」 「行く?寝る?」
「いた!」 「りさこ先生」 「カレン先輩は渡さない」
GUN道エレガントだよ藍華ちゃん。藍華ちゃんの陰陽弾をくらいたいいよ亜美ちゃん。
「うぉ!きたな!」 「カレン先輩!ガストくん!援護して!」
インビンシブル並みの援護をしたいよ藍華ちゃん。中途半端なダメージを与えたいよ


「知恵と勇気で何とかして」
あなたの知恵と勇気と力が古代文明に打ち勝ちました。なんだね藍華ちゃん。
オメガントだよ藍華ちゃん。普通の言葉だけどイヤラシイね藍華ちゃん。グェッヘッヘッ!
そんな、トライフォースパワーでダイゴロン刀を振り回すんだね。ロックビルの神殿のめんどくささ並に可愛いよ。


「なんでもいいからよろしく…」
そんな、よろしく仮面なんだね。バトルだね藍華ちゃん。ハイデルンエレガントだよ藍華ちゃん。
天内悠みたいな空中殺法なんだね藍華ちゃん。いやらしい着地だよ藍華ちゃん。グェッヘッヘッ!
ペガサスローリングクラッシュも可愛いよ藍華ちゃん。キン肉バスターエレガントだよ藍華ちゃん。
「ちょwwおまww」 とか言っちゃって可愛いよ。ビルトアッパーが決まっちゃって可愛いよ。
本人の希望により名は伏せるが、自己を発狂寸前まで追い込む荒業を条件に、 この技は実在する!!も可愛いよ。


「あっはっ!カレン先輩ナイスショット」 転蓮華しちゃって可愛いよ。
「あれ?先生は?」 「あっ!いつのまに」 挑発バストランゲージだね亜美ちゃん。


「ぅ゙ぅ゙うぅうっぁ゙ぁ゙っぁっぁぁあ゙ーーー!!!!!!!!」
スピーディーなジャガーキックが可愛いよ藍華ちゃん。
「ぜぇーんぜん意味わかんない!」 「頭が悪くて悪かったわね!」
ふてぶてしい声も可愛いよ亜美ちゃん。チックくん並に可愛いよ藍華ちゃん。
攻撃フンフンボイスも可愛いよ。おっぱいふまれ姿も可愛いよ。
「なんなによ!あんなの北側だけやりゃ十分でしょ!」
そんな国土交通大臣エレガントだよ。


「く!ひとりで全部なんて無理に決まってるじゃないの!」
たったひとりの最終決戦なんだね藍華ちゃん。首絞められボイスが可愛いよ亜美ちゃん。
「遅刻の罰にしては重すぎるのよ!」
ダメージボイスも可愛いよ藍華ちゃん。倒れた藍華ちゃんを介護してあげたいよ。グェッヘッヘッ!
「ぅゔ!」 「あぅ!」 「ばぁぁ゙ぁ!」 ふっとばされても、おっぴろげエレガントだよ。
けっこう仮面のコスプレをした藍華ちゃんのと戦いたいよ。グェッヘッヘッ!


「ぶぁぁ゙ぁ゙ぁ゙l!!!」
華麗なる逆転、イナズマキック!!!なんだね藍華ちゃん。バスターコレダーエレガントだよ。
「ぅ゙ぅッぁぁぁぁぁあ゙ぁ゙ぁ゙ーーー!!!」
トドメの一撃もエレガントだよ藍華ちゃん。エレガントかかと落としなんだね藍華ちゃん。
「おれが てんさい ファン・ディアスだァ〜〜!」ななんだね。ネオサイクロンをひらめくほどのエロスだよ藍華ちゃん。


「あら?ヒトは疑ってかかれって教えたのは、どこのどなたでしたっけ?」
エレガントボイスが美しいよ亜美ちゃん。おっぱいスライダーシュートを撃ちたいくらい可愛いよグェッヘッヘッ!
「じゃあさっそく、洗いざらいしゃべってもらいましょうか?」
藍華ちゃんの恐ろしい拷問を受けてみたいよ。ルペシノ並の拷問をお願いしたいよ。グェッヘッヘッ!
その後、藍華ちゃんの体も洗ってあげたいよ。グェッヘッヘッ!


「そうは行かないわよ」 「誰に頼まれたの?目的は何?」 「何を偉そうに」 キリリぃっとエレガントだよ藍華ちゃん。
「なんですって?」 カゲキニタノシイんだね藍華ちゃん。レンコンでひっぱたきたいくらい可愛いよ。
「先輩…?」 「通信機」
グェッヘッヘッ!今度は、藍華ちゃんの水着にも通信機をつけたいよ。グェッヘッヘッ!


「軽いな…」 「了解」 「オッケィ!ぅふん!」
軽いな…がチョー可愛いよ藍華ちゃん。ギャグボイス、エロティカルボイス、シリアスボイスが混在していて可愛いよ。


「えっ?何?」 「向こう向いてなさいよ」 「ゲンキネェ〜」
しかし、やつは鏡越しにお前を見ている!!そんなイブレイコエレガントだよ藍華ちゃん。


「髪の毛一本挟まったら浸水するわよ!」 「命懸かってるんだから」
シーバットエレガントだよ亜美ちゃん。潜望鏡エレガントだよ。グェッヘッヘッ!
「んん〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 「何やってんだか…」
そんなこんなで、次巻がラストなんだね藍華ちゃん。ペロンチョ楽しみだよ。