11111 (ホリススムゲスト)
「焼肉!音が気持ちいい!」
ジャラッラ〜〜〜〜ジャジャジャラ〜〜ジャジャララ〜〜〜ジャジャジャ〜〜ジャガガガ〜〜〜
菫子 「薫子ちゃんの手作りは強引でハッキリいってメチャクチャに近い
しかしそうであるにもかかわらず、流れが薫子ちゃんに味方する…
結局薫子ちゃんが和了る巡り合わせとしかいいようのない和了りがつづく…」
植田 「これは偶然じゃねえ…なにか薫子ちゃんなりの必勝原理があるはず…」
菫子 「リーチ前に切られている『四萬』が異光を放つ
つまり・・・薫子ちゃんは三萬切りで『二萬』 『伍萬』 『八萬』の三面張に受けられるのを、
わざわざ『三萬』 『九萬』のシャボ待ちにしているのだ」
植田 「なぜか…それはこの場が片寄りを示しているから…
奇数場の様相を呈している…」
薫子 「飛龍地斬!タンヤオ 」