セカンドシーズン Vol.1 恋のキックオフ!〜咲野明日夏編〜

ついにセカンドシーズンが始まったね星乃さん。舐めたいよ星乃さんペロティ。
コインブラくんを超えるスーパーストライカー!それを目指す、恋のマッハシュートストーリーなんだね。


第2話 「恋のキックオフ」での登場なんだね星乃さん。エレガントサイクロンだよ結美ちゃん。


「相原くん、これ…頼まれてた本」 「どういたしまして」
ミストちゃん系に近づいてきたね星乃さんボイス。無機質感が増えすぎた気がするよ結美ちゃん。
でも、どうでもいいオトコを排除するためにはOKエレガントだよね。それでも、うらやましいよ相原コージ


「読み終わったら、感想を聞かせて」 「わたし、その本は読んだことないから」
むしろ星乃さんと一緒に読みたいよ亜美ちゃん。読みにくくなるけど、一緒に読みたいよ、ハイペリオンの没落を。


サラサラの髪、白い肌、女の子らしい柔らかな笑顔。地味だけど可愛いって男子たちに噂されてるんだね。
そんな特徴を聞いただけでときめいてきちゃったよ亜美ちゃん。星乃さんの絶対拒絶圏に入って気絶したいよ亜美ちゃん。
地味だなんて、壺トークみたいなこと言われちゃって可愛いよ。トキメキロマンハイドビハインドだよ星乃さん。


第4話 「特訓の成果」

「あの…ふたりは…その…お付き合いとかしてるんだ…」
お付き合いとか言っちゃって可愛いよ星乃さん。第2話よりはやわらかエレガントだね星乃さんボイス。
「あっ…あのっ!やっぱり…甘かった…?」
そんなペロペロテイストをクエスチョンする星乃さん可愛いよ。この間のパジャマでは聞かれる方だったのにね。
「はぁっ!わたしも!咲野さん、お願い」
味がするほどのキスをしたいんだね星乃さん。結美ちゃんとキストゥヘヴンをしたいよ亜美ちゃん。
「咲野さん…ごめんなさい…わたしもわからなかった…」
ベロリンマン瞬殺エレガントだよ亜美ちゃん。ナメクジエレガントなんだね星乃さん。
「はぁっ!それは…いくらなんでも…」
舐めたいよ星乃さんペロティ。星乃さんの目の前で、絵が溶けるほど舐めたいよ星乃さんペロティ。


「はぁ!初めて見た…キス…」
そんな、スコルピオンキッスなんだね。今年はキス馬が多いよね亜美ちゃん。
プラトニックであろうが、なかろうが、他人のキスを見ることは普通ないよね。可愛いよ星乃さん。


セカンドシーズンのCDは全員のキャストコメントがアリアリなんだね。嬉しいよ可愛い亜美ちゃん。
カトゥーン!カトゥーン!言ってる涼ちゃんトークが、キミキスの破天荒プラトニックをふっ飛ばしちゃって可愛いよ。


星乃結美小清水亜美です。えぇー私の願い事は…うーん…」
インタビューではやよやよエレガンスorローテンション天満ちゃんボイスだね可愛すぎるよ亜美ちゃん。
「ウォーターベッドがほしいなぁ〜とか、欲しいものが楽して手に入ったらいいなぁ〜とか、ハハハ」
「そんな他力本願な願いです。」
うらやましいよウォーターベッド。亜美ちゃんに欲しがられるなんて幸福の極大点だね。