Sound Episode 4

「プラチナ・ソウル」

カレンちゃんソングって感じがしないね亜美ちゃん。曲の世界観もルルーシュワールドっぽくないね。
あえて言うなら、藍華ちゃんソングって感じがするね亜美ちゃん。


STAGE 15.631「女 の 斗い」

今回は、勝敗の決した闘いなんだね。ナオンサインはバラ色になんだね。


「ほら玉城、早く乗って!」 「いつだって人手は足りないのよ、文句言わない」
グッチリーナエレガントだよカレンちゃん。ゼロクラウンエレガントだよカレン。
「横須賀。ハイドロラインが調達できたって。あと、藤沢で井上さんを拾ってぇ〜それから…」
ハイドロスパナエレガントだよカレン。カレンカーに拾われたいよ亜美ちゃん。カレンのエアバッグを感じたいよ。


「先にピザ屋ね。りょうか…ぶぇ!?」
ピザハットスターウォーズジグソーパズルをもらいに行くんだね。モッツァレッラエレガントだよ亜美ちゃん。
「そうよ!これは黒の騎士団のクルマなんですから。大体…あなたは黒の…うぇっ?ふぇ!!」


「乗っちゃったのは仕方ないけど、ピザ屋には寄りませんからね。なっ!うぇ〜っと!」
そんなタートルズ全否定なカレンちゃん可愛いよ。嫉妬深いけど心は広いよねカレンちゃん。
「そのときは一蓮托生です。ぶぇ?」 「いぃ!」
ニナちゃんエレガンスだねカレンちゃん。レーシングラグーンエレガントだよカレン。


「どぅあって!あんた何聞いてんのよ!」
テンコちゃんみたいなポッポーが可愛いよ亜美ちゃん。湯気ぽっぽエレガントだよカレン。
「ヴェッッ!別に私は」 「うぇっ!」 「たまきぃー!」
ガルウイングエレガントだよカレン。ガルウイングしながらこんばんやよやよしてほしいよカレン。


「何、仲間蹴り飛ばしてんのよ!」 「だからって、死んじゃうでしょ!」 「そッ!それは受け渡しの時間が迫ってるから!」
ケルナグールエレガントだよカレン。無理のある言い訳も、寂しい夜はごめんだエレガントだよ亜美ちゃん。
「任務ですから、楽しい必要はないと思います」
でもカレンちゃんと一緒なら、いつでもどこでも2倍楽しいよね。エレガントミッチョンだね亜美ちゃん。
「えォっ。。。ふん〜〜〜っ…別に、彼がどんな顔をしてようと、私の心は変わりません」 「うぇっ!!」
ドリフト大好きなんだね。直線ドリフトしまくるカレンちゃん可愛いよ。


「あなたが変なこと言うからです」 「そんなこと言ってません」 「そうじゃなくて、あなたゼロかイチしかないの?」
プンプンエレガントだよカレン。ゼロゼロハッションなんだね亜美ちゃん。
「言葉遊びしないで。大体、あなたはどうなんですか?ゼロが好きなの?それとも…その…」 「やっぱり愛人!?」
やっぱり愛人!の言い方が楽しそうだよ亜美ちゃん。やっぱり矢張エレガントだよカレンちゃん。


「そんなのわたしだって、黒の騎士団はみんなゼロの共犯者よ」
そうだよね。。。人はみな、カレンちゃんの可愛さに振り回された犠牲者の一人に過ぎないんだね。。。
「何それ?自分はゼロに一番近いっていう自慢?」 「んっ…」 「寂しくないの?」
何それボイスが可愛いよ亜美ちゃん。嫉妬エレガントだよカレンちゃん。ニアエレガントだよ亜美ちゃん。
「C.C.…あなた…」 「そんな勝手な」
天才塾エレガントだよカレン。ちくわの入ったカレーを食べさせてあげたいくらい可愛いよ。
「なっ!あたしはそんなフシダラな動機じゃなく、純粋にゼロを尊敬して!」 「えっ?あっ」
海に落ちる is 敗北ネ! なんだね亜美ちゃん。


STAGE 0.533「はじめて の 友達」