DVD3巻 第3話「縞の舞/乙女の迷宮」

3話まできて、ようやくニーナがモリモリ出てきたね。
明らかになっていなかったオディコンはマーシーとポン子さんなんだね。


フォォォォォ!クォォォォォ!ヒュォォォォ!クゥフォォォォォ!プシュラ!プシュラ!
スプー!スベェー! 「ダメです!これは」 スプラ〜〜〜〜!ププゥ〜〜!!


「相変わらずですね。ナオ先輩」
酒場で再会して、雪山を一緒に歩いてきたのに、いまさら相変わらずとか言っちゃう辺りが可愛いよ。
ニナの落ち着いた笑顔も可愛らしいよ亜美ちゃん。ネオニナちゃんボイスも可愛らしいよ亜美ちゃん。
「はい」 返事ボイスはやっぱりニナちゃんだね。重苦しさから開放されていない感じも可愛いよ。


「最初は、入ってすぐにのところに落とし穴があるそうです」 「はっ!うぅっ!はっ…ははぁっ!うわっぁぁぁぁぁぁ!」
うんこ踏んだ!って感じのニナちゃんも可愛いよ。ロングディスタンスプシュケーがドキドキハップンだね。


「DIARY」 …お母さんの日記帳ならぬ、お父様の日記帳なんだね亜美ちゃん。
…そんなナージャのドキドキダイアリーなんだね亜美ちゃん。ナージャで唯一の非子供向け書籍なんだね。
公式で唯一、プリシラの名前が書いてある情報源なんだね亜美ちゃん。


かばんも似たような形で可愛いね。セルゲイを見る目が色々コロコロだね亜美ちゃん。
遠く離れた、好きだった人の写真を見るように、昔の写真を見るニナニナもルーベンスメモリーだね亜美ちゃん。


「…はぁ!…私…落ちて…!あっ!日記はっ!…はぁーっ!ナオ先輩!」
お目覚め?ニナちゃん。フォーリンニナも今までには感じられぬ少女的エレガントで可愛いよ。
「読まれたんですね。お姉さまとはいえ、あんまり他の人には見せたくありませんでした」
そうだよね。。。恥ずかしいよね。。。このブログを知り合いに見られるなんて考えたくないものね。
「ふ!ぁぅあぅ!やめてください!」
ニナちゃんの成長を見守ってきたんだモノね。世界で一番の幸せモノだよね変態セルゲイ。


「ぇぁう!」
ハンマーナオちゃんも大切なDIARYを投げちゃダメだよ!ニナちゃんが焦ってるじゃないの!
「はっ!いきなり何を!」 「気持ち悪い言い方しないで下さい!」
亜美ちゃんに献血したら、そんな気持ちの悪い言い方をすることが出来るんだね。
亜美ちゃんが大量出血したら、いつでも言ってね。同じAB型だからいつでも飛んでいくよ亜美ちゃん。
亜美ちゃんの体内で、自分の血液がウヨウヨできるかと思うとドキドキしちゃうよ亜美ちゃん。
ゴメンね亜美ちゃん。ちょっとキモかったね。ニナちゃんの話にもどそうね。


「それにセルゲイはヘタレなんかじゃありませんから゙ぁ!」
ヘタレじゃなくて他のネガティブな何かだよねニナちゃん。ワナ地獄の中で絶叫しちゃって可愛いよ。
ワナ知識が豊富な編集者ワールドを潜り抜ける姿もホホエマニナって感じで可愛いよ。


乙女じゃなくなることに対して抵抗してるのはセルゲイ?ニナ?そんなストレートなナオちゃんなんだね。
「今のセルゲイも優しくて好きです」 「でも、お父様はもう…この中にはお父様がいるんです。。。昔の…私のお父様が」
「本当は読みたくなんかなかった…」 「でも、アリカとマシロ様。。。それにシズルお姉さまたちの話を聞いて」


「アリカの困った顔が浮かんできちゃったんです。。。」
ようやく聞くことが出来たよニナちゃん。ニナちゃんのそんな気持ちを聞くことが出来たよ亜美ちゃん。
「アリカ」の言い方がとても優しかったね亜美ちゃん。嬉しいよニナちゃん。


「だから思い切って読みました…」
「きっと宝物なんです…ガルでローべの日々やお父様が命がけで守った世界」
「わたしはもう見ているしかないけれど」
「わたしは」の部分で、ニナちゃんにもついに「エウレカのカレ」魂が挿入されたね亜美ちゃん。


「アリカたちが…お姉さまたちが守ってくれるなら」
「それで…少しでもわたしのやってきたことがつぐなえるなら…わたし。。。」
そんなニナちゃんの言葉がじわりとくるよ亜美ちゃん。
亜美ちゃんのエレガント級ニナちゃんボイスがバスターマシン3号以上にハートを爆発させるよ亜美ちゃん。
「お互い様です」 オカエリナサイ…ニナちゃん。ようやくニナちゃんだよニナちゃん。


紀伊国屋書店に到着だねニナちゃん。居酒屋の下駄箱みたいな鍵が可愛いよ。
「これは…」 「そっちになるんですか…」
振り向きエレガンスなニナちゃん可愛いよ。ホコリの払い方がイヤらしいよニナちゃん。


「わだつみの書…」 「ナオ先輩!」 「ィヒヤァーー!!」 「先輩!上!」
そんな世にも奇妙な漫☆画太郎なんだね亜美ちゃん。
「真白なる金剛石!」
ぶちギレなる金剛石なんだね亜美ちゃん。そんなコンゴウリキシオー復活劇なんだね亜美ちゃん。


「先輩!ここはいったん、引いた方が!」
ナオちゃんのシンパイダーマンライズだね。高槻式アームズ全開だね。
「でも!」 「フッハァァ…」 「させない!エンッ!」
マテリアライズしなくてもSUTEKIだよニナちゃん。


「へひゃぁう!はぅ!イ゙ィヤァ゙ーーーーー!ナヴォせんぱぁ゙ァ゙゙ァ゙ーーーーーーーーィ゙!」
ニナちゃんの絶叫クラッピングボイスが、クリスパルエレガントだよ亜美ちゃん。ニナちゃんの涙…
「ヒヤッ!」 「ァッ!!」
そして、濡れニナちゃんデロデロンぶっ倒れ発見ENDで次回へ続く。なんだね亜美ちゃん。


「お父様のラブシーンが!」
そんなラブラブブレックファーストなんだねニナちゃん。
お父様と言う言い方をしちゃうと、ラブラブはまずいよねニナちゃん。せめてセルゲイと言おうよニナちゃん。