第3話 アイドルとマスター

今回は亜美ちゃんボイス特有のしっとりストリームが全開だね。そんなCTIAなんだね亜美ちゃん。
「へぇ〜〜それで部活をその男の子といっしょにやらなきゃいけなくなったんだ」
可愛いよやよやよ。納得フェイスも可愛いよ。グランドタワーでもスリッパエレガントだよやよやよ。


「操縦?」 「そっかぁ、大変なんだね春香も」
「タイヘン」の部分は亜美ちゃん的ハイパーモード突入率99%だねやよやよ。最強にきくぜ2だよ亜美ちゃん。
「でも、ちょっと楽しみなんでしょ」 「なんとなくわかるんだ。声聞いていると」
挑発オットリーナボイスが振動しまくりだね亜美ちゃん。しっとり度が高まってきたねやよやよ。
「まぁ〜春香の好きにすればいいんじゃない?」 「わたしはいつでも相談に乗るから」
そうだんコマンド的ストーリー展開式やよやよも可愛いよ。毎日大変なやよやよもお疲れ様。


「あっ春香?仕事終わったからいっしょに食事で持って思ったんだけど、おごるわよ」
壁際の立ち方が可愛いよやよやよ。毎回ケータイ少女全開で可愛いよやよやよ。
「どうしたの?暗い声して。はぁ〜わかった昨日言っていた子でしょ。うまくいかなかったんでしょ」
ディナーボイスも可愛いよやよやよ。太ももボイスが喜ばしいよ亜美ちゃん。
「春香ぁ〜?もしかして、昔のこと思い出してる?」
落ち着いたエレガントやよやよボイスも可愛いよ。しっとりレディ少女なんだねやよやよ。
「やさしすぎるからなぁ〜春香は。甘やかしちゃだめだよ、昔の春香みたいに」
おっとりしたまぶたに頼っちゃいそうだよやよやよ。頭なでなでしてもらいたいよやよやよ。


「強引なくらいでちょうどいいのよ。まっ、色々やり方はあるかもしれないけど」
そうだよね亜美ちゃん。ごういんなドリブルくらいがちょうどいいんだよね。
「少なくとも私は、その方法で親友をひとり、つくったわよ」
そうだよね亜美ちゃん。ボールは友達だよね。だから友達を奪おうとするモノは、ふきとばしてやるタイ!
たったひとつの冴えたやりかたなんだねやよやよ。幼き高槻やよいちゃんも可愛いよ。腕組みエレガントだね。
「ぁっ!なに?この音」 「あぁー!ちょっとーー!」
窓際で片肘つきながら手を振るやよやよも嘘みたいなくらい可愛いよ。


来週のやよやよキグルミはイジメ過ぎると、大群ラッシュしてくる生き物なんだね亜美ちゃん。