第12話 「ゆめをかなえてみよう。9点」

「私が相手をしよう、話があるんだろう」
足を少し後ろに引いた立ち方が可愛いよ会長。
「席をはずしてもらえるか」
りっちゃん可愛いよ。最後まで、ハンビーさんはいい人キャラだったね、可愛いよ。


「こんなモノしかないけど」
ミラー的な置き方が可愛いよりっちゃん。
「ケーキとかチョコレートのほうが…よかった」
「おいしい…ようかんは日本の誇るべき文化だと思う」
重苦しい空気の中でも、可愛いよりっちゃん。お菓子の話なあたりはお嬢だね。
「まさか、今も好きだ」
やんわりとした笑顔が素敵だよりっちゃん。
「なぜ」「そんなこと…あたしには」
「うっ……そんなこと、そんなはずがあるはずは」
時乃の話をじっと聞いている表情も可愛いよ。
「時乃ちゃん。大丈夫…千尋ちゃんは強いから」
「全ては…」、亜美ちゃんの発するこの一言を聞いただけで、
条件反射的に「くじびきのままに!」が浮かぶ脳になってしまったよ亜美ちゃん。


「一太刀交えようではないか」「力を見せて欲しい」
「戦いとはそういうものだ」「副会長のことを知らぬ会長などおるまい、刀を」
「それならそれで仕方が無い」「きさらぎかすみ、あなたは確かに切り伏せた」
「あなたはもう、私に頼らずともよい、そうだろう」
黒いタイツが少しだけ暖かそうに見えるよりっちゃん。


「仕事がたまっているぞ、譲位の時までおこたるなよ」
降りしきる雪の中でもかっこいいよりっちゃん。
副会長もまた大きいヘルメットに踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないって事なんだね亜美ちゃん。


ヘルメット終了なりっちゃんも可愛いよ。変な前髪も可愛いよ。
亜美ちゃんキャラの髪型が変なのはお約束だね。
りっちゃんの生足も綺麗だね。千尋ちゃんと並んで歩くりっちゃん可愛かったね。
「突然で驚いた?」
ちょっと照れた感じな手を頬に当てる仕草が可愛いね。意識ちゃって可愛いよ。
「少し歩いてもいい?」「今はヘルメットを脱いでいる。久しぶりに…りっちゃん」
自分で言うりっちゃんって言うりっちゃんも可愛いね。
声の感じが、結美ちゃんというか、最終回のアネモネって感じだったね。

「ん。。」優しげな声も可愛いよりっちゃん。
「それは副会長に言われたせい?」「そうじゃない。それは悪いことじゃないと思う」
「そう見えたら、私の一年間も無駄じゃなかったけど」
そんなりっちゃんの本音の話も可愛いよ。
可愛らしく「ううん」って言っちゃって可愛いよ。純情可憐乙女模様だねりっちゃん。


「手…つなぎだい。手…つないでもいい?」


「あのね…あたしががんばれたのは、ふたりのおかげだから。。。」
「わたしには魔法の呪文があったの。。。」

特に、りっちゃんが言う「わたし」の部分がアネモネの言う「エウレカのカレ」に似てたね。
とても素敵だよりっちゃん。上を向いた表情が可愛いよりっちゃん。


「時乃ちゃんが笑ってくれる、千尋ちゃんが助けてくれるって」
「会長の器でないのは本当なら私のほう」
「だけどふたりがいるから、わたしは泣かないでやってこれた」
「一人だけの秘密にしておくつもりだったの、でも…」「留学するの」
「無期延期」「つとめだと思ってたの、娘としての」
同じ歩幅と歩数な感じも可愛いよ。うれしそうな横目も可愛いよりっちゃん。


千尋ちゃんならそういってくれると思った」「ねぇ…千尋ちゃん」
「わたしは…わたしたちの千尋ちゃんが、立橋院の頂点に立ってみんなを引っ張っていく」
「そんなところを見ていたい」
ベンチに座っちゃって可愛いよ。夜中の公園アベックだけど、初々しくて可愛いよ。

「ううん」すかさず差し込んじゃって可愛いよ。
「大丈夫千尋ちゃん。なって千尋ちゃん。時乃ちゃんと今より凄い生徒会になってみせて」
千尋ちゃんに手を乗せる仕草が可愛らしいよ。女の子だねりっちゃん。


「もちろん」「大丈夫。。。ぅんふっ」
満面の笑顔だねりっちゃん。。。バスも可愛いよ。
可愛いよホント可愛いよりっちゃん。可愛いよホント可愛いよ亜美ちゃん。
くじアンは面白いけど、会長が亜美ちゃんである必要性が少ないなんて思ってゴメンね。
亜美ちゃんのりっちゃんは素敵だよ亜美ちゃん。


最後にも回想シーンがあったね。。。
「式に私はには出られないけど」
「私はもっともっと強く賢くならなきゃいけない」


「うん。時乃チャンが笑ってくれる。千尋ちゃんが助けてくれる。。から。。」
「うん」が優しさと、安心感を備えていて可愛かったよりっちゃん。

1月10日から、この時間は「グラビアの美少女」をお送りします。

せっかくラストのいいシーンなのに、こんなテロップが入ったよ亜美ちゃん。。。


さよなら会長。さよならりっちゃん。ありがとう亜美ちゃん。お疲れ様亜美ちゃん。
大好きだよ。