第11話 「くらいところでつまずく。0点」

くじアンもあと2回だね。
いつもながらサブタイが可愛いね亜美ちゃん。
そして、くじアンを見てると蕎麦が食べたくなるよ亜美ちゃん。


副会長とハンビーさんのキャッチボールも可愛いよ。
ハンビーさん可愛いよ。一番精神的に安定してるのかもねハンビーさん。
優しいハンビーさん可愛いよ。りっちゃんのことを気にする時乃も可愛いよ。


「あなたも処分が甘いと感じるか?」
「失言だ。忘れるように」
お疲れだねりっちゃん。笑顔に助けられるよハンビーさん。がんばってねりっちゃん。


過去回想もかわいいよりっちゃん。
「これより会長を務める律子・キューベル・ケッテンクラートです」


「わたしの仕事だからな」
決裁中のりっちゃんも可愛いよ亜美ちゃん。

「えっどうぞ」「別にたいした意味は無い」
「だから、べつにいみがあってのことじゃない」
ちょっと鼻にクルーンとりっちゃん声も可愛いよ。


「必要ない。時間がもったいない」


闇夜のりっちゃんも可愛いよ。
ごきげんよう」「ええ」
「あなたはこわくありませんから」
「あなたはなぜ怖がってるのですか」
「あなたにとって、わたしなどとるに足らぬ存在でしょう」
「無関心ではないのですね」「何が望みですか」
「そう」「なら、わたしがあなたの望みになりましょう」
「立橋院の生徒会長として命じます。わたしに従いわたしを助けなさい」
「うっ」
りっちゃん。。。心のエレガントホールがときめきそうだよ亜美ちゃん。


演説する会長も可愛いよ。
「ありがとう」りっちゃん可愛いよホント可愛いよ。


タッタッタッタ、まれに見るランニングりっちゃんも可愛いよ。音だけだけど可愛いよ。
「何をしているのです!答えなさい如月香澄!」
パシィ!暴力的なりっちゃんも可愛いよ。会長としているには難しいことが多いよねりっちゃん。
「はんぁ!」あなたは堕落したに動揺するりっちゃんもヒューマライズだね。


夕暮れに、道路にチョークで落書きしている時乃も可愛いよ。
あまりにもやっていることが幼すぎて、また回想かと思ったよ亜美ちゃん。


「わたしは…」
ハンビーさんやマシロちゃんの言葉をめぐらせちゃうりっちゃんも可愛いよ、