劇場版ドラゴンボール 〜炎の中のウェディングドレス〜 本日公開
やぁ、僕は悟空。
もうすぐ18歳になる男子高校生さ。
家では爺ちゃんの悟飯から格闘を習っているボクだけど、
喧嘩に使用するのは禁止されてるから、学校ではイジめられっ子で通してる。
今日もイジめっ子にボクの自転車が潰されたけど、ぐっと我慢したよ。
「ケアリー行こうよ。授業に遅れちゃう」
なんなのっ！アコガレのヒロインがあんなヤツと・・・ムキーッッ！！・・・みたいなストーリーは！
ビフとロレインのカンケイみたいだよ小清水さん！チャリがぶっ壊されたよ亜美ちゃん。堆肥に突っ込ませたいよ。
ジョージ・マクフライとマーティ・マクフライを足して2で割ったような悟空なんだねチチさん。。。
誰にも・・・腰抜けなんて言わせないよ亜美ちゃん。
チチはボクが憧れている女の子。とてもセクシーさ。
彼女が気になって、授業中も妄想が止まらないよ。
苺を唇にあてるなんてセクシーだよ亜美ちゃん。。。ましまろなお姫様だよ。。。
コガメラーに乗ってトリップ状態の悟空にはエレガントプリンセス小清水亜美ちゃんしか見えていないよ。。。
「次の授業に出すレポートが入ってるのに」
ホイポイカプセルがある時代なのに、縦読み込みカードキーのロッカーって微妙すぎるよ亜美ちゃん。
「んもうっ！」
ハコちゃんを叩いちゃダメだよ亜美ちゃん！花の絵を描いてあげるべきだよ！
「アッ！」
影鶴の拳で全てのロッカーをパッカーンしちゃうんだね。。。そんなことに気功波のたぐいを使っちゃうなんて。。。
ナージャ44話のいっせいにハーコート家の扉が開くシーンは、フランシスの気によるものだったんだね。
悟空さとチチから覇王色の覇気を感じるよ。。。
「ねえ悟空でしょ？あれあなたが？」
ついに亜美ちゃんの口から悟空という言葉が出たよ…モンキーマジックだよ。。。
カカロットーーォ！カカロットーーォ！カカロットカカロット！カカロカカロカカロットォー！！させたいよ亜美ちゃん。
「気を使ったのね…」
知っているのか雷電！？
「名前はチチだけど馬鹿にしないで」
ブルマ・ブリーフというトンデモフルネームよりは、3倍界王拳マシだから大丈夫だよチチさん。
「ねぇ…今夜うちでパーティーがあるの」 「わかった・・・」
招待する側なんだね亜美ちゃん。今夜ははーてぃーぱーてぃーだよ。
わたし・・・パーティーのお客じゃないんです・・・からずいぶん出世したものだよ。。。
「ケアリーやめて！」
ビリーカーン並の棒術を見せてくれるかと思ったら、雑魚過ぎだよ亜美ちゃん。。。
暴力振るう男の子はキライッ！とか言う展開になったらどうしようかと思ったよ亜美ちゃん。
「あんなことするのはじめてね」
A・N・NA・KO・TO！？イヤラシーッ！野生の血だわっ！オスの本能だわっ！おぞましいわっ！
「え？」
言い方が、ナージャ5話の時の「え？」みたいだよ亜美ちゃん。
「あっは」 「そういう人、好きよ」
コクられちゃったよ亜美ちゃんに。気持ちは届かなかったけど言葉だけ先に届いたよ亜美ちゃん。
「信じられないかもしれないけど、私達にてる」
今さら疑うものか！わたしはドラゴンボールエヴォリューションを信じる！！
「誕生日なの？ご両親は？」
たった一人の最終決戦で亡くなったよ亜美ちゃん。フリーザに殺されてしまったよ。。。
仲間の血に染められたハチマキを身に着けて、フリーザ一味と戦うシーンは興奮ものだったよね。
「やったね。うふっ。あはは」 「悟空！」
なんだか嫌な予感がする。じぃちゃんが心配だ。
家に帰ったらじぃちゃんが瀕死だった。すぐ死んだ。ドラゴンボールを集めて生き返らせよう。
じぃちゃんの教えに従って、亀仙人っていうオッサンと修行の旅に出た。
亀仙人に連れられて来たのは、古の教えを学べるストーンテンプルという秘密の場所だ。
ところが、そこにいたのは憧れの女の子チチだ。しかも拳法の修行をしているぞ？
「悟空じゃないここで何してるの？」
悟空が今さら、二つのことをいっぺんにやる修行をしているよ。。。
その道は、6年まえにナージャさんが通過しているよ。。。二つのことをいっぺんにやるの得意なんです！だよ。
「歩かない？」
「トイサンでの武闘会の為に鍛えてるの」
「あなたかえったから」
「おじい様の事故のこときいたわ、お気の毒に…家が崩れ落ちたって」
「家族は知らないけど、私も戦士。みんなわかってくれない」
「武闘会に来てね。一緒に過ごせるかも」
仮面武闘会の罠なんだね亜美ちゃん。。。キースと羽が生えたようなダンスをするんだね。
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「戦わないなら何故きたの！」
しょっべー武闘会だよ亜美ちゃん。。。公民館でやってるレベルだよ亜美ちゃん。。。
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ワーワー！ワーワー！ ワーワー！ワーワー！
ワーワー！ワーワー！
「ゴクウ！来てくれたのね！」
ワーワー！ワーワー！ ワーワー！ワーワー！
ワーワー！ワーワー！
実況『次の戦いは渡辺対田中』
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|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人.
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ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉.
ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ.
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空気を操る技の最終段階は、かめはめ波って言うらしい。
亀仙人はボクに気を操れるようになれって言うんだけど、難しいよな。
習ってもないのに、そんな簡単に出来るモンじゃないだろ？
でも、灯篭のある修行場で「この灯篭に気で灯りをともしてみよ」って無茶を言うんだ。
何度かハッ！ってやってはみたけど、習っていないこと多いし、できるわけない。
近くにあったローソクを使ってズルしようとしたら、チチに見つかってしまった。
「そんなのズルだよ」
かーわーいーいー！かーわーいーいー！
チチさん可愛すぎるよ亜美ちゃん。亜美ちゃんも可愛すぎるしもうパニック。
そうだよね。。。ファミコンの悟空伝で、カセット半ずらしを使ってアラレちゃんやラディッツと戦うのはズルだよね。。。
もっともそれ使うと、ゴクウのレベル1だから全く歯が立たないけど。
「気で火をつけなくちゃ」
念力で噴水の水を出したり、花を咲かせたりするんだねエスパーキヨタさん。
なんだかマインドシーカーな気分になってきたよ。。。
「刺激が必要かもね」
KIをねる必要があるんだね亜美ちゃん。烈戦人造人間はテンポがいいけどストーリーが短すぎるよね。。。
「火がついていない灯篭が5つある。わたしからは5歩離れている」
「火をひとつ付けるたび、一歩ずつわたしの方に近づいてきて」
「うっうん。わたしのすぐ隣に来る。。。手が届くとこに。。。」
「すごいじゃないの」
何この煩悩男っ！愛欲でかめはめ波をマスターするって何なのっ！？ヨコシマすぎるよ亜美ちゃん！
間違いなく続編のアックマン戦で、アクマイト光線を喰らい死亡するよ。筋斗雲には乗れないよ！一生コガメラーに乗ってるがいいよ。
そうだよね。。。悟空伝では、キントウンより、コガメラのほうが圧倒的に使い勝手がいいものね。
キントウン取っちゃったら、リセットするくらいのレベルだものね。
「なかなかね」
むくく・・・
「一歩下がって。ルールはわたしが決める」
そうだよね。。。激神フリーザの最終形態フリーザ戦では、デンデカードを使用できないものね。。。
もっとも、今までとっておいたポルンガカードを使って、フリーザのカードの防御を1にして、
ゴクウのカードをZ必殺にすれば、超元気玉一撃で倒せるものね。。。
「あと3つよ集中して」
愚息が邪魔して集中できないよ亜美ちゃん。
「全てを自分流でやるのよ・・・・できるわ」
バッ！なんだね亜美ちゃん。クリリンさんも真っ青だよ。拡散エネルギー波とか言っちゃう強襲サイヤ人なんだね亜美ちゃん。
「うふふっ・・・」
灯篭はカードを意味していたんだね亜美ちゃん。サイヤ人絶滅計画だったんだねツフル人さん。
5つの灯篭はそれぞれ「拳」「拳」「体」「爆」「光」だったんだね。拳拳体爆光でスーパーかめはめ波をマスターしたんだね。
「それじゃ、次の動きで火を全部消した方がいいかも」
イヤラシー！めくるめくめまいだよチチさん。。。
ハートに火がついたよ亜美ちゃん。。。
どうやら偽者のチチがドラゴンボールを盗んで逃げたらしい。
追いかけてるのは本物のチチ。さてどうしたものか。
「ほっ！」 「アッ！」
チチvs偽チチ…
亜美ちゃんvs亜美ちゃん…世界が夢見る亜美ちゃんがいっぱいギンギラパラダイスだよ。。。
まさに、最強対最凶なんだね亜美ちゃん。カゲキニタノシイ亜美ちゃん天国スピード地獄だよ。。。
「助けて孫悟空・・・」
あっ…こっちが本物かな…
「悟空やめて」
適当にチチへマジ攻撃とかドンビキすなぁ…
偽チチ「間違ったね…」
えー…悟空さん…そこは、本当のチチはそんなこと言わない！とか愛とか気とかで本物を判断してよ…
そうだよね。。。悟空伝のウサギ団の強さは異常だものね。。。
最初は銃で殺されまくったよね。。。。
って言うか、ピッコロ戦にチチは参加しないんだね亜美ちゃん。。。
何でいきなりナマステが出てくるの？助けてよムタイト様。
＿ /;;;;;;;;ヽ ＿＿ かめはめ波を撃ちながら ヽ;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;ヽ かめはめ波の方向へ飛び上がって敵を貫く！ ＼丿|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ この実に物理法則を無視した離れ技を使用する |;ヽ__＿＿＿＿＿＿＿ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ある実写映画の主人公を私は知る。 ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧;;ヽ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;ヽ,, 主人公が誰だったか忘れたので書けぬが ヽ───;;;;;;;;;;;;;＿;;;;;;;;;;;;;;;/ ''⌒丶 観客を爆睡寸前にまで追い込む ￣￣／;;;;;;;;;;;;／ 興行を条件にこの技は |;;;;;;;;/￣ ヽ;;;;ヽヘ 実 在 す る ！！ |;/＼;;;＼ ∨
やったーピッコロを倒したぞー！
「もう会えないかと思った」
結局、ヤムチャは何がしたかったの？
「いいのよ。わざと打たれた」
ゴクウのメテオスマッシュをわざと喰らったんだね亜美ちゃん。
「早かったけど、わざとやられたの」
人造人間19号にやられたフリをしたんだねピッコロさん。何？ベジータだと！？とか言っちゃって可愛いよ。
「いいわ。もしこれから付き合うならハッキリさせとかないと。」
「ほぁ！ヴぁーーーーー！！！」
でた！！チチくんのひぎ らいざんきゃく！！
誰かに決められたルール〜♪そんなもん必要ない〜♪
『私はニナ、ただのニナよ。はじめましてピッコロ大魔王。あわてないで…ゆっくりはじめましょう。もう一度、私達で…』
ゲェーッ！ピッコロ大魔王がフカフカの布団で寝てるーーーッ！！
次回はナメック星へ旅立つんだね。。。光を失いかけたドラゴンボールを復活させるために。
ラスボスはたったひとりの最終決戦でフリーザを倒した設定の超サイヤ人バーダックなんだね。。。
キャキャロットとピッコロがフュージョンして戦うんだね。。。キッコロ vs バーダックなんだね。。。
ラディッツ戦なんかよりずっと興奮するよ。うわぁ〜わくわくボンボンだぁ〜〜！！
