第4話「まつろはぬ者達」

「連行して締め上げますか?」
ギャワー!単なる悲しい習性で無実じゃよー!
そんな、宇宙をかけるナオンなんだね亜美ちゃん。
今週も来週も出番アリアリなミンタオさんで可愛いよ。


「ぉん?」
やあ、その下着は恵まれないレディ達へのプレゼントさ。
優秀メダルはイタダキだよ亜美ちゃん。多目的で超電脳な科学力だよ。


「財団?」 「ッ!」
やっぱり忍者、気合入り過ぎって思われそう♪メールやり直したり、埠頭でエッチしたり♪
なんだね結城早夜ちゃん。。。侘び寂びの分かるメタルブラックさんなんだね亜美ちゃん。
でも、間違った強さだったんだね小此木烈人さん。。。


「ふぅーー!ですか!」
と、とがしの火ひがきえそうじゃあ!
タオパイパイに、手の上の石をフーッ!されて、デコがバッツンなんだねウパさん。
「うっ・・・うぅ・・・あぁッ・・・ぅぅッ・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・ううぅぅぅぅ〜〜〜ぅぅぅぅ…」
烈君にフーされた後、音速拳のカウンターを取られるンだおォッ!
「ハッ!ハイ!」
はいいいいいッッッ!!・・・・・・・・敗北・・・・・・・・・・
烈君の買ってきたブックスに興味心身なんだね亜美ちゃん。


「2本くださる」
史上初!2本のちょんまげ!とか言っちゃって可愛いよ神谷先輩。
「平和なところね」
ピースオブワールドが勝てるくらい平和なハイスクールラブなんだね亜美ちゃん。
極東亜細亜恒久平和商業高校と比べて、ずいぶん平和な世界だよね外藤先輩。
「あたし達のヒリヒリした世界とは雲泥の差だわ」
そうだよね。。。プロペラ団のヒリヒリした空気とは違うよね。。。可愛いよ四路智美。


「ふんぁ…ちょっとアンタ」
恋の戦場はハリケーンだという事に気づいちゃったんだねミンちゃん。
「冷たいわねぇ」
どうか冷たくしてください〜♪やさしい笑顔のアナタ〜♪
「同じ学園の子でしょうに」
東亜学園鋼毅!なんだねネロさん。ロッカーを動かしてでも亜美ちゃんを助けたいよ村上さん。


「ありがとうブー」
んーカッコブー。
ブーゲンビリアの略と見せかけた、豊臣三郎のモノマネなんだねミンちゃん。
冬の選手権で、どうやって黄昏学園が優勝したのか分からないよ。
必殺シュートがブーメランしかないのに、どうやって優勝したのか分からないよ!


「ところでアンタ。どっかで会った事ある?」
思い出したぜどこかで見た顔だと思った…………東京ドーム地下スタジアムだ・・・トーナメント…
君は…ジャック・ハンマー!!?別人じゃないかまるでッッ!
噛筋力がすごいからって、子豚の丸焼きを10秒で食べるのはお行儀が悪すぎるよ亜美ちゃん!


絶対に許さない…どんなウンコス展開になっても許したけど、ジャックのこれはさすがに許せないよ亜美ちゃん…


「ぅぁ…」 「ぅぅぁッ!」
事故で死んだのは妹の方だったんだね。
死んだ妹に整形して、復讐を誓ったんだね亜美ちゃん。
「見た?」
見せてやるぜ、斬撃拳…ッッ
オリバの腕のようだった髪の毛が、今週はボリュームダウンしてるよミンちゃん。
オレギレデスマウェーバのオレギみたいだよ亜美ちゃん。よくもタムをッッ!!
「神凪!ででででデタァ!!!」
戦略的撤退なんだねミンタオさん。フロントミッションオルタナティヴでは当たり前の行為だよね。