4thシーズン 第3話「妹オーディション」

祐巳さま、ごきげんよう
ごきげんよう → LION → 逆さにするとNO17 → つまり魔球1.7なんだね亜美ちゃん。
魔球エンジェルと呼んでいた祐巳に対して、魔球1.7で攻めるんだね可南子ちゃん。


「学園祭での事、皆さんに感謝しています」 「父と夕子先輩と、次子の事…」
感謝ッッ!!圧倒的感謝ッッ!!クイズハウス自体を傾けて、アンカーが当たらないようにしたんだね亜美ちゃん。
すっかり忘れてたけど、2008年春ごろ再開とか言ってたカイジはどうなってるの亜美ちゃん!?
「いいえ、確かにしていただきました」
変なダンスを踊りながら、センサーを避けて盗んだんだね。オーシャンズ12のガッカリッぷりは異常だよ亜美ちゃん。。。


「今日お伺いしたのは、祐巳さまには、私の気持ちをちゃんとお話しておくべきだと思ったので」
気持ちセンセーションしちゃったんだね亜美ちゃん。。。
まったく売れてなかった上に、切り札のONIまで出したパンドラマックスシリーズはどうなったの…
「はい。私には…茶話会に参加する意思はありません」
そうだよね。。。大原・刈田以外のA級棋士は、こぞって王竜戦の不参加を決めたものね。


「私…祐巳さまに夕子先輩を重ねてました」
瞬間、心、重ねていたんだね。茶畑の損害は甚大なんだね。。。
そんな、まるほどうに綾里千尋が被ったんだね…神乃木荘龍さん。。。


「この学校で祐巳さまと出会い、夕子先輩と…同じ思いをさせちゃいけない」
ジエメイさんの時と同じ思いをしたくはないんだねウシオさん。
「この人は自分が守るんだ…なんていきがっていました。」
FF6エンディングのセリスパートは、相手がセッツァーverの方が、よく出来てるよねレイチェルさん。


「前に、双子の片方は宇宙飛行士になって…火星に行っている。という例え話をして下さいましたよね」
マーズTVに出演して、モザイク国家を築いてるんだね…双子の片割れは、イヤらしいよ亜美ちゃん!
「私のアコガレていた祐巳さまとは、もう会えないけれど、あの人はちゃんと火星で生きてる…」
火星人記録なんだね亜美ちゃん。。。あの人は生きてるけど、当の火星人は全滅しちゃったんだね。。。


祐巳さまは、私の抱いていたイメージや想いを全否定しないでくれました」


「夕子先輩に再会したとき、あの人も双子の片方だったんだって…気づいたんです」
お前たちは本当の双子だったんだ!なんだね亜美ちゃん。でも、オーヴァ停滞で合体ブルージュさんには、ならなかったんだね…


「昔憧れていた先輩は…今はきっと火星で生きているんです」

S級ジャンパーの先輩なら、チューリップクリスタルなしでもボソンジャンプできるものね。。。
最終回のプレートは、ナノマシンロザリオが変形した姿だったんだねイネスさん。


祐巳さまの片方と一緒です。わたし、マリア様は星だと思っています」

魔球エンジェルから魔球ミーティアに変わったんだね亜美ちゃん。ハンコルーエレガントだよ。


星のメガリスの中でセーブしてしまったんだね亜美ちゃん。
ポケステで武器を補給しながら、LPが減らないように能力上げをしていたんだね。


「変ですか?」 「んっ…」
ついに変の称号を得たんだね可南子ちゃん。51秒台に突入したんだね自称1stソルジャーさん。
片翼の天使を受け止めたんだね。インターナショナル版のスーパーノヴァの長さは異常だよ。。。


「えっ?」 「はぁ…でも…」
可南子ちゃん…君の明日が輝くように…
「っふぅッ・・・ハイ!!」
夕子先輩が君を守ったとしたら一瞬だけ。
可南子ちゃんは長い時間をかけて、ずっと夕子先輩を守ってくれたんだ。


今の夕子先輩が、もう一度立ちあがれているとしたら、
それはみんな君のおかげさ。


ありがとう…
そして今はさよなら