4thシーズン 第2話「特別でないただの一日」

「んっ…ぁッ…祐巳さま…」
平成女学院の学園祭…可南子ちゃんの見せ場なんだねマーズマトリックスしちゃうんだね亜美ちゃん。
後姿はSUTEKIだったのに、正面向いたらガッカリミーティアさん。可南子ちゃんは正面顔も可愛いよ。


「あっ…いえ…」
未来へのチケットが大量に余っているんだね可南子ちゃん。
センチメンタルに火をつけるんだね、ハートに。未来への切符は、いつも白紙だよバシさん。


「んっ…」
メスを武器にして戦うタートルネックの変態医大生が潜入してくるんだね亜美ちゃん。
揉山のオッサンの男気を見られるんだね亜美ちゃん。フライパンで叩かれたいくらい可愛いよ。


「ァ゙ッ!失礼します。またのちほど」
別れてもまた会いに来たくなるよねイシスの女王には。。。特に夜のイシスはロマンスダイヴだよ。


「あっ!…はッ!……はぁっ…」
ついに反復横跳びのお時間がやってきたんだね可南子ちゃん。
ファミコンの爆笑!愛の劇場の大学卒業試験である反復横跳びなんだね亜美ちゃん。


「はぁッ…祐巳さま!混ぜてください!」
愛のゴッタミックスなんだね。ファイターズ女神ックスなんだねワゴンワゴン。
マゼルンの腹を撫で回したいよ亜美ちゃん。まぜっこモンスターしたいよ龍神丸


「追われているんです!はぁ…ェッ…」
オパオパ父の寄生虫(6体目)から逃げられる気がしないよ。
って言うか気持ちで逃げられる相手じゃないよ可南子ちゃん。16トンが無きゃガメオベアだよ亜美ちゃん。


「おねがい!シランプリしてください」
シュール全開のM-1シランプリなんだね亜美ちゃん。
ローゼス反復横とびを映像化してしまったんだね可南子ちゃん。


「助かりました」
フォックスチームの面々は図々し過ぎだよね可南子ちゃん。
後ろの敵を何とかしてよー!ならまだしも、何をしてるバカモン!はありえないよね亜美ちゃん。
奴隷でなきゃなんでもいいんだねキャプテン・ジャンバール。
「ちょっと…会いたくない人とばったり…」
ミシシッピー川でワニに出くわしてしまったんだね。。。こてっちゃうトムハックディックインディなんだね。
レベル上げ以外では遭遇しないふこうむしと違って、恐ろしい敵だよアリゲーター
「それで逃げ出してきたら…追いかけてきたので…」
逃げた伸介を追いかけた後のイベントはトラウマものだよ。。。
道頓堀と聞いただけで、未だにあのBGMが流れるよ亜美ちゃん。


「ぇっ?どちらへ…」「何故です?」
何故なんだ!ジャイアン!とか言っちゃって可愛いよ亜美ちゃん。ハンカチでバタン!しちゃいそうだよ。


「ぁっ…」 「祥子さまのチケット…」
スグルさんが夕子先輩を通してしまったんだね。肉のカーテンにも弱点があるものね。。。
残り01周の表示をひっくり返して、他の超人たちを油断させたんだね。


「ァッ…」 「ぁ・・・」 「父は、どこか悪いんですか?」
死神十兵衛なんだね亜美ちゃん。線路に飛び降りたのはウソだったんだね。
大和天空のスケベは許せないんだね可南子ちゃん。可南子の尻は菩薩のようじゃ!


「んぁ…」 「ぁッ・・お父さん!」
たった一人の最終決戦なんだね亜美ちゃん。血塗られたハチマキを巻く瞬間は興奮モノだよね。
ミンバイラッ!!しちゃったんだね亜美ちゃん。ダイヤモンドマッスルはどこへ行ったんですか…


「ッはぁ・・・」 「お父さん・・・っ」
ファーザーなんだね亜美ちゃん。トンカツの美味さに歓喜して、古畑リックドムになるんだね。
そうだよね。。。オンナスキーがモテないのは、間違いなくファーザーのせいだよねいとこさん。


「お父さんなんて最低!」
父ユージローを倒すためにストイックに生きてきたジャックが、なんでピクルにこだわるの…
そもそも美味しくTボーンステーキをサクサクしている場合じゃないよ。
日に30時間の鍛錬という矛盾は、モニュモニュしてたら補いきれないよ亜美ちゃん。


「みんなお父さんが悪いのよ!」
スゴイね人体とか言ってるお父さんがいけないンだね…視神経が首にあるのも、スゴイね人体なんだね紅葉さん。
驚いたなぁ…昴昇さんが、この件に絡みたがっているとは…今の烈海王になら、私でも勝てるッッ!!


のんきな父さんを許せないんだね。ウッドボールを投げつけたいくらいピキピキーなんだね。


「お母さんと離婚したのも、劇の台詞が上手くいえないのも、それに夕子先輩のことだって!」
私の身長がこんなに伸びたのも!の台詞がはしょられたのもお父さんが悪いのよ!
特別でないただの一日を強引に一話で収めようとしたのもお父さんが悪いのよ!
コンクリートと米軍とムエタイの扱いの酷さもお父さんが悪いのよ!


すまぬ!!すまぬ!!(AA略


「お父さんが夕子先輩の人生をめちゃくちゃにしたのよ!」
アルゴスの戦士がはちゃめちゃに大進撃してしまったんだね。
ディスカーマーをブンブン回して、虫たちの人生をめちゃめちゃにしてしまったんだね。


お父さんの栄光時代はいつよ…全日本の時?私は…私は今なのよ!まで端折られてるよ可南子ちゃん。


「ッ…………夕子先輩…」 「ッぁぁっ……好きに…なった…」
誰かも分からずに、言葉を交わすだけで、気がついたら好きになっていたんだね。


「夕子先輩……はぁ…ッはぁ…ぅ…わたしだってわかってた!」


「父さんが、お母さんの仕事を続けたいという希望をかなえたってこと!」
レッグスルーが出来るようになってことを見てもらいたかったんだね。。。
今頃来たって遅いだね…夕子先輩と一緒にプレイすることは出来ないんだね。。。


「お父さんが家を出て行ったのも、お母さんの仕事のストレスのせいで、お互い話し合った結果だってことも!」
この台詞のまとめ方って、日本語的におかしくないですか…いっそストレスのくだりもバッサリ抜けばよかったのに…
それはともかく、スレトのつめをストレスのつめだと思っていたんだね可南子ちゃん。アダンの実を食べちゃったんだね。


「ぅッ…夕子先輩・・・」 「ぅ…はぁ…ぅ…ッ…ウゥゥ…ッ!」
エーネさん…心温まるよエーネさん。。。きみのひこうき雲はいい曲だよねタクちゃん。
「じゃあ…保健室に来たの…」
ゲロキャッチしに来てくれたんだね。先生は我々のことを思ってなんたらかんたら。


「わたしの…妹…あッ!」
アルマのレベルを99まで上げたんだね亜美ちゃん。信じてくれるのはアルマさんとオークスさんだけだよ。
ベオルブ家の誇りにかけて、今さら疑うものか!私はおまえを信じる!!


「ふぇっ…」 「はぁ……はぁーッ…ぅ…」
これからの洞口親子は手ごわいよ。洞口スペシャルペラの角でガツッ!ガツッ!


「わたしはなんてしあわせものなんだ。ふたりのつまにむすめとむすこがうまれた」
「いっ…いとしい子らは、どちらもつまににてうつくしい」
まどがらすーまどがらすー