4thシーズン 第1話「学園祭はショック2」

「ォ゙ッ!」 「ッン…」
オトコ地獄を前に言葉も無いんだね可南子ちゃん。
マリア様すら凌駕する、バイセクシャルなハプ様の愛を感じて風になるべきだよ亜美ちゃん。
「この間違い探しにどんな意味があるのですか!?」
ちょっぴりピリピリなんだね可南子ちゃん。。。レオ将軍の死にショックを受けたんだね。。。
そうだよね。。。マジカルミステリー劇場が間違い探しコーナーに変わった時はショックだったよね。。。


「嫌いです。最低の生き物です」
最低ナイトスクープなんだね亜美ちゃん。
地上最強と地上最自由が奪われたなら、地上最低を目指すべきだよね。
「いません!あんな人、父親じゃありません」
範海王の父親はユージローじゃなかったんだね。。。あのガッカリッぷりはどうしようもないよ…
魔法滅土Jr. vs 範海王は、愚地克巳vs花山薫並みの名勝負になるかも。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
祐巳さまは…いつまでも天使のような存在でいてください」
そうだよね。。。ハプ様のような天使でいて欲しいよ福沢さん。。。
「汚い男になんかは、見向きもせずに…」
うんことか言うのが大好きな、汚い男なんて見る価値も無いよ。かくいう私も糞尿垂れなが…
えっ?女性でもそんな人がいる?またまたご冗談を(AA略


「嬉しそうに…ですか…」
笑えよ圭介、お前は俺の自慢話になるよ。なんだね亜美ちゃん。
「ん…ぅぇ…」 「わたしは…なんて幸せ者なんだ…」
タクちゃんボイスが響き渡るよ亜美ちゃん。しあわせの四つ葉を入れたティーをふるまいたいよ。
「ふたりの妻に娘と息子が生まれた…」
ビアンカとフローラダブルゲットなんだね亜美ちゃん。。。イオナズンに目がくらんだ人間はそれこそ汚物だよ。。。
「愛しい子らは、どちらも妻に似て美しい…」
ビアンカにそっくりなんだね亜美ちゃん。そのデボラって言うのは誰なのッッ!また要らぬ新要素なのッッ!!


「わたしやりたくないです」 「劇には出たくありません」
そんなことないよ。しんげきシルバーでの可南子ちゃんの演技には期待しちゃうよ、グェッヘッヘッ!
「男子と芝居をするだけでも苦痛なのに」
談志が嫌いなんだね可南子ちゃん。。。
でも、第2回 M-1グランプリ立川談志が言った「下ネタが嫌い」という発言には同意だよ。
笑えるシモネタじゃなくて、女性のアガリという生理的に「引く」方の下ネタだものね。笑いと逆ベクトルだものね。


「男役だなんて」
ハプ様の熱いヴェーゼを拒むんだね可南子ちゃん。
大事なのは見た目…そうでしょ、セシル!なんだね可南子ちゃん。
祐巳さま…」
ハプシエル様がみてるんだね亜美ちゃん。フラッシュゴードンエレガントだよ可南子ちゃん。
ジョージの選んだ道は正しかったんだよ、英国紳士としてはね


「約束なんて、しなければよかった…」
オバさんになってもディスコに連れて行ってあげる、なんて軽い口約束をしてしまったんだね。
オープンカーなんて流行らないよ!いい年してヤダヨ!エスティマかエルグランドでゆっくり旅行だよね。。。
「手伝います」
お手伝いロボットのアキコさんなんだね。。。ゴキブリを倒すのに口から怪光線出すのはヤメテヨ!
ガーメラ!ガーメラ!とか歌うのはヤメテヨ!そんな4期の始まりなんだね亜美ちゃん。


窓ガラスーッ!窓ガラスーッ!