第4話「なんか犯罪みたいなんですけど。」
またしても、スパイ大作なんですか!?
リトプリとまかでみしかないのに、どっちもこっちもあっちもそっちもスパイ大作戦ブームなの!?
「あ…ふぅ…ははははは…あっ!」
「ばぁぁ…ファルチェはいいから!」
フルーチェでビッグサクセスしちゃうんだね亜美ちゃん。フルーチェさえあれば、シルベストリさんとも戦えるんだね。
「タ…タナロットォ!」
カカロットォ!しちゃったんだね亜美ちゃん。↑X↓BLYRAしちゃったんだねタクちゃん。
ブロリー召喚しちゃったんだね。カカロカカロォカカロカカカカロットカカロカカカカカカカカカロットォォォ!!!
「せ…説明も何も…鈴穂はただのいとこだし、タナロットは…くはぁっぁぁ…はぁぁ…アッ!はっぁぁぁ…」
いとこさん
「まぁまぁほら…鈴穂も困ってるし…お?」
「どこでそんな知識を…」
ファミ通でウッドボールなんだね。おとなのしくみで覚えた知識なんだね。。。
「っていうか、そのパーティーだけど、どうしても今日じゃなきゃダメ?」
パティーズパーティーなんだね、レインボーなのに白黒だなんて悲しすぎるよ。。。
「だっ…あははははは…あっ…あぅ…」 「きっと目の錯覚…じゃないな」
「おでん缶なら向こうで売ってたよ」
「はぁ!密輸!?」
アフリカの星、ペーパーナイフ
「えっと、でもそれ、本来警察の仕事ですよね」
台湾の密輸捜査官リョウ・ケイコクの出番だよね。
「そうですか、人間界と魔界のって」
「それって危険なんじゃ…」
「またそんな…」
「魔族にもそういう人がいるんだ…」
「でもそんな都合よく密…とぅえ!ああああぁーーーー!見つけた!」
「ラッキーでしたね、こんなすぐ解決するなんてぇ。せんぱーい!?」
「うぅわぁーー!せんぱーい。くはぁぁぁっぁあ…」
「あぁ…どういうニックネームですか!」
スケバン刑事、ジーパン刑事、ツーハン刑事。。。夢の競演なんだね
「魔族・・・」 はぁぁ/・
「「はぁぁ…」 一体何を運び出そうとしているかは知らないけど、おとなしく魔界へ帰ってもらうわけにはいきませんか?」
「ってそんなことより逃げるんだ!」
バハムートからは逃げなくちゃダメよ亜美ちゃん。
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