るるくるステーション第25回

「魔人の金槌」 「ゴールデンゴーレム 125匹」 「ずっとあの塔に居る」


「マッサーチェワに肩を軽くされた…リアルに欲しくなって…」 「ハウマッチ!」


「30万弱」 「安いじゃん」 「安くねーよ!」 「一本分のギャラ」 「やたー」


「きめんぐみかよ!」 「新沢先生は夢オチじゃないって言ってたよ!」 「中庸で」


……延々と、亜美ちゃん出てこないと思ったらこれ先週の分ジャン!



「こいつ」 「皆さんくるくる〜紅月カレン役の小清水亜美です」 「あー」


「マジメな話する」 「いいよ」 「とてもけなげなカレンでしたね」 「そうです」 「うふふw」 「はい」 「グフフw」


「カレンが変わったと思うこと」 「よりカレンになりました」 「グヘヘw」 「ウヘーw」 「エハハハハw」


「なんか幸が薄いな〜って言うところは変わらず」 「ん」 「強くなった」 「アニキなくなってるし」 「ハーフ」


「守ってくれる人がいりゃ守ってもらってるヒロインですよ!ルルーシュはよえーし」 「アチキが!」


「全裸のカレンを押さえつける瞬間が最高によかったw」 「フヒヒw」 「タイホですよ!」 「ガハハー」


「お注射の時間でしょ!くるじゃん!」 「おちゅーしゃでちゅよー」 「最悪ですよ!」 「うふふw」


「カレンが無理やり嫌がるルルーシュに口づけするシーンです!」 「毒もった!はひゃー!」 「エヘッヘw」


「だってね、話で聞いたら、カレンがルルーシュのこと好きだなんて思ってなかったんですけど〜って谷口監督に言ったら」


「チューをして脈がないって知った瞬間に、アレ?わたしルルーシュのこと好きだったんじゃね?って気づいたくらいだって」


「俺はいろんな人とキスしましたよ」 「奪われてるんです」 「なんて羨ましい」


「俺全然ねーよ」 「ユフィちゅっちゅ?」 「したっけ?」 「してない」 「ピュア」 「よかったなぁちゅっちゅできて」


「ワンモアチャンス」 「この歌は最終回を見てから聞いて欲しい。歌詞をじっくり見ながら聞いて欲しい」 「」


「カレンがどれだけ幸が薄いか分かります」 「あっはっは」 「終わってまで」


「歌を歌いながらなきそうになりました」 「まじでー」 「こめってます」 「へへふw」


「みんなの夢をかなえるつもり」 「大きくまとめすぎだよ」 「今何が欲しい?」 「金」 「その黒さは違う黒さ」


「土地が欲しい」 「あと差し歯」 「ばひひw」 「ふー!」 「うわー!」 「うーみしてよ」 「さしみ!」 「さしみ!」


「おれ蜃気楼とガウェインやった」 「おれランスロット」 「おれ紅蓮」


「やっぱ」 「そうですね」 「あー」 「やー」


「皆さんほんとに、よくぞここまで見てくれました。途中くじけそうになった方もいらっしゃったと思うんですが」


「最終回すごく」 「神父が」 「美しくまとまってる感じなので」 「宇宙を」


「最後までカレンを見つめてください」 「一巡させて」 「彼女を幸せにしてください」


「じじょでん?」 「じじょでん?」 「分からないまま言って…」「実はわたし長女でした!」