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「高卒だよ」 「俺も高卒だよ」
ハイスクールテラストーリーなんだね亜美ちゃん。れいほう学園使わせてあげたいくらい可愛いよ。
「大学行って社会に出た人は違うのかなぁ」
高校から直接社会に出た人のほうがハードスパークだよ。とは言え、
ジャビーのせいでちょっとタイヘンだったし、真面目にやっとけばかな利益になった授業が多かったけど。


「どんなキリにしたいですか?」 「カマキリ」
スーパーサイヤ伝説エレガントだよ。ヤゴン以上のオーラを食べたいよ亜美ちゃん。
「帰る!」 「あの頃へ?」
ティーンネイジドリームなんだね。ディーンガントだよ亜美ちゃん。
ノスタルジーソウルに押しつぶされるために過去めぐりをしたいよね。。。


「俺を困らせるなよ(笑)」
タリスのスカウトマンシーダになりきって、ロレンス将軍を勧誘するコーナーなんだね。
「でも、亜美噛んじゃう。噛んじゃう」 「シラネーヨ」
バイキングしちゃって可愛いよ。日に2度負けたいくらい可愛いよ亜美ちゃん。
「男って言うのはムダに理想が高いんだよ」
男も女もそうだよね。。。どっかの新聞の社説に傷ついても年取ってもうんたらかんたら…ってのが良かったよ。


「もっとメスには優しくした方が…よいと思うのですが…」 「してるよ」 「そうですか…」
もはや、何のキャラかわからないくらいワンダーワンドだよ。そうだよね。。。男子中学生以外には優しくDAYONE。
「ホロがしっぽを振る仕草が大好きです」 「ワシャシャシャシャーーー」
そんな効果音だったんだねホロスイング。。。アマかみして殴られたいくらい可愛いよ亜美ちゃん。
「キャピーン!」 「キャピルーン!」
クレイジージェノサイダー発動式らじおなんだね。


「俺初めてやったんじゃね?数少ないレパートリーなんだからか出しにさせてくれよ」
トンガリっちゃって可愛いよ。
「ほら外れた、ほら入れた」 「こわいよ〜キモチワルイよ〜〜〜〜」 「肩の関節が」
ローランド・イスタスなんだねフィッシュバーン。


「私、ゲップ出したことがほとんど無くて、やれって言われても無理なんですよね」


「わたしが後悔したことはねぇ〜あぁ〜夜更かしして休日つぶしちゃうこと」 「グェッヘッヘッ!」


「ラジオCDが出れば…ラジオCD…DJCDとかでそうな予感がしてます」


「また突発コーナーやるんだよね」 「えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜」 「何その反応」


「モノマネやるんですかぁ!最後ですか…」 「フォローなんてさせるわけねーじゃん」


「今年の7月のドラマCDに収録するので、ドラマはココで終了です!」 「これが商売って奴か」


「お知らせがあります。大事な話があります。このオオカミックラジオなんですけど今回最終回でした」


「次回最終回とか?思った人ザンネン。」


「こんな風にやってきたけど打ち切りじゃないからw」 「グフフ…w」


「やっぱり打ち切りかな…」 「打ち切りだよ」


「貧乏ゆすりやめてください!」 「オレ落ち着きがないから」


「ボクタケコプター」


工事中