#19 true heart
「真田くん。おはよう」
きょうのほしのさんのこえはすこしかんだかいねあみちゃん。さなだのぼんやりぐあい、なぐるぞ。
「相原君たちは一緒じゃないの？」 「そうなんだ」
ぼくらシリーズってまだつづいてるの？ほしのさん。かわいいよほしのさん。
「先輩。水澤先輩！風邪…もう大丈夫なんですか？」
風邪よりのうみそおかしいからどうにかしたほうがいいいよまおねーは。
だしんでぷるんぷるんにしたあとごうたいじゅつでどっかんしてあげたほうがいいよ。
ししんけいがなんでくびにあるんだーつーの。ばーかまおねーのばーか。
「そんな、学校まで一緒に」 「あっ」
おんなのこをふあんにさせるなんて、真田の馬鹿はNEO BIBLEを食らってもたりてないおとこね。
テリオスれんぱつで、さなだのいきのねをとめてやりたいよゆうみちゃん。
「あの…あの、わたしやります」
やります。。。僕が乗りますえれがんとだよほしのさん。
おーないんしすてむがほうかいするよほしのさん。そりゃーえばーもモコナモドキもどっきどきだよ。
「真田く…あの…どうかしたの？」
おんなのこにしんぱいされてるんじゃねーよ、ばかさなだ。
てんこうがちがいほしのさんのほうが、ふあんたっぷりでこころがはりさけそうだというのに。
「今日…ずっと元気ないって言うか…上の空だったから」
からげんきだせるレッドヘアーのほうがましだよほしのさん。たいしてつらものうもないくせにうけみとはばかさなだ。
「えぇ」 「待ってるから」
ほしのさんかわいいよ。ばかさなだは、ほしのさんがてんこうするからあせっていることわすれてるよね。
ばーかさなだ。おまえはせんどーかっつーの。あわてろあわてろばかさなだ。
「ごめんなさい。付き合ってもらっちゃって」
羨ましいよ定規。はいぱーおりんぴっくに連れていってあげたいくらいかわいいよ。
マッキー極太エレガントだよ。あしのうらにうんこってかいておくのがおまじないなんだね。
「ええ」
しじょーさんもかわいいよほしのさん。
「えっ」
てんこうちかしほしのさんのはぁと。それをいやしてくれるのはきみだけだよしじょうさん。
「はぁっ・・・あの・・・わたしも・・・同じです・・・」
ゆうじょういんぷっとかんりょうだよ。
「ええっ！」 「ほんと・・・」
完成したんだね。はーととぅーはーとのこみゅにけーしょんが。
柊…「明明」
むらむらしゅーとえれがとだよ。むらえだふじたかわいがいなくなったさんでーはきびしいよね。
そうだよね。。。みんみんっていったら、ぎょーざよりあかでみやぷろじぇくとだよね。。。
「あっ」 「わたしったら」
けーたいしょうじょだよほしのさん。れんそくじぇっとにのってわきじぇっとだよあみちゃん。
「あっ！でも、見せるのは名前を直してからのほうが」 「ぉっ」
なおすことなんてないよ。みんみんはたいせつなりゅうせんしだよほしのさん。ほうりきとひりゅうのきっくでたたかうよ。
「ええ、うどん同好会の申請終わったの？」 「あっ！」
うどんでえれがんとだよゆうじろうさん。まるがめのがもうさんのてくにっくにはたじたじだよ。
「ほんと…ずっと学園祭が続けばいいのに…」 「えっ」
うれいにみちたかおなんだね。夕日に照らされてきーみとぼくー。
「ごめんなさい、そう言うんじゃ」
たいせつなしじょうさんとみつめあうしーんが、あなたがいてくれてよかったえれがのとだよ。
「わたし……私転校するの。学園祭が終わった次の日」
とっとりのこうこうにてんこうするんだね。じゃんぼーぐやむっそりーにとともにこうしえんをめざすんだね。
「ええ…毎週会いに来てくれるって…でも…」
あんなばかしんようしちゃだめだよ。べっしつおくりにされちゃうよほしのさん。
ゆうじょうインプットかんりょうだよだよ。。ウンコタレこーいちとはおおちがいだよしじょうさん。
「あっ」 「あっ…ありがとう」
とぅるーはーとはしじょうさんとほしのさんだよ。ありがたやありがたや。
「いつからだろう、誰かと話すときドキドキしなくなった…
引っ込み思案で…みんなとはしゃいだりするのが苦手で…
なのに…今はそれが…とても楽しい
みんなが、真田君が…少しずつ勇気を分けてくれる
ほんの少し勇気を出せば…変われるんだってこと。
真田君が…私に教えてくれた。
真田君に出会えて…本当によかった」
そこでさんだらくんはかんけーないですよほしのさん。ほしのさんのどくりょくでかわれたんだよ。
きっかけはほしのさんのこいごころとまごころとぶっくおふはーとだよ。
なかないでねほしのさん。。
いまのきみなら、もっとSUTEKIなボーイやダンディにであえるよ。ナイスぼーいをがっちりきゃっちできるよ。
ばーかばーかまおねーのばーか。あーほーまーぬーけ。おまえのなかのひとみそじすぎー。
あーほあーほさなだのあーほ。あっちいけばーか。こっちくんなばーか。ばーかばーか。
