#04 step in

今日も放課後恋愛倶楽部なオープニングなんだね星乃さん。
もう一ヶ月もたっていたんだね結美ちゃん。もうすぐ衣替えだね亜美ちゃん。


「ぁっ、はぁ…真田くん」 「うん、真田くん部活は?」
赤らめエレガントだよ星乃さん。後姿が可愛すぎるよ星乃さん。
今日も今日とて、エレガントスメルが匂いたつよ星乃さん。うれしはずかしアフタースクールだよ。


「そう…」 「ええ、また明日」
手の振り方が可愛いよ星乃さん。お上品ウォークがウォークライエレガントだよ星乃さん。
スカートのなびき方がピュアネビュラストリームだよ結美ちゃん。


アストンマオネーチャンの突っ込みも可愛いよ。
そうだよね。。。男の子の方から積極的にアプローチしてあげないとダメだよね。
星乃さんをエスコートする白馬の騎士であり続けないとダメだよね真田志郎
こんなこともあろうかと。とか言ってる場合じゃないよね星乃さん。


「美しい日本語の発音」をしまう姿もライブラリーエレガントだよ星乃さん。
結構力持ちなんだね結美ちゃん。うらやましいよ、ひかりのじてん。


「はぁっ!」 「っうふふふっ!」
シルエットミラージュを見ちゃったんだね星乃さん。ドンキホーテエレガントだよ結美ちゃん。
そうだよね。。。びっくりドンキーをうっかりドンキホーテって言っちゃう感じだよね亜美ちゃん。
男の子を見かけたら、真田君に重ねちゃうんだね。そこまでときめきドキドキハッピーラブなんだね。


「おっ!」
ずいぶんアップテンポな星乃さんだね亜美ちゃん。ファンキーエレガントだよ亜美ちゃん。
「真田くん。うん図書委員の昼休み当番なの」
星乃さんは働き者だね亜美ちゃん。そんな星乃さんを邪魔したくない…
それが人の弱さなんだね亜美ちゃん。ふたりの関係…傷つくなら自分の方でありたいよ結美ちゃん。


「わたしに?」 「え゙っ!わたしでいいの?」
星乃さんしか見えないよ結美ちゃん。君をものにしたいよ。
星乃さんがどうしたら幸せになれるか、しか考えられないよ亜美ちゃん。
星乃さんがどんな言葉で喜んでくれるか、しか考えられないよ小清水さん。


「役に立てるかどうか分からないけど」 「私でよかったら、よろこんで」
星乃さんが来てくれるだけで、役満確定だよ亜美ちゃん。天和通りエレガントだよ亜美ちゃん。
君が来てくれるだけで、無限の未来が広がって来るんだ結美ちゃん。


「えぇ!どんな話にしようとしてるの?」
まだ真っ白だよ結美ちゃん(><)
未来への切符はいつも白紙だよ星乃さん。


そんなんこんなで、今回はミッドバレイ・ザ・ホーンフリークエンドなんだね。
エンディングへの入り方が可愛らしくて好きだよ結美ちゃん。