#03 book mark

電車通学…でしか味わえない想い…コットンウェイ全否定なんだね星乃さん。
ガタンゴトンエレガントだよ星乃さん。星乃さんと一緒に揺れていきたいよ。
むしろ星乃さんの乗っている電車と戦いたいよ亜美ちゃん。セーブートレインと戦いたいよ。
ウェアユーファイティング!?したいよ星乃さん。軽やかなコーナーリングで先着したいよ亜美ちゃん。


そんな周りを気にせず、電車で小説なんだね亜美ちゃん。火星年代記を読む星乃さん可愛いよ。
カッコンカッコン揺れる髪の毛がsmell niceだよ亜美ちゃん。艶々なひざが可愛いよ。


パタン。。。黄色いしおりが可愛らしいよ星乃さん。羨ましいよブラッドベリ
黄色よりむしろ、ピンクのしおりを手に入れたいよ。グェッヘッヘッ!


「ごめんなさい、おります!ごめんなさい」
校内写生のあのシーンなんだねグェッヘッヘッ!
「はあっ・・・ぅ゙ん・・・ふぅんっ・・・」
ブックカバーを直す仕草がお上品エレガントだよ星乃さん。
「んっ!真田くん・・・ぁッ」 
本を読みながら登校なんだね星乃さん。
「あのひと…確か。。。」
真田の飛燕が2回目のヒットだね。勘違いエレガントだよ星乃さん。
鴨川会長のアシストなしでは無理だよね。いきなり避けるなんて無理だよね。。。


「ええ、わたし図書委員だから」
アイノウ。
「うんっ!」
柔らかで落ち着いているけど、はっきりとした返事だね。。。
心地よいよ亜美ちゃん。星乃さん返事はコマンドカウンターエレガントだよ亜美ちゃん。


変態的図書室編なんだね星乃さん。
「あっ!ふわっ!ぁっ…真田くん!こっ、こんにちは」
どぎまぎメモリアルエレガントだよ星乃さん。


「っ゙…そう?本好きだから、そんな風に思ったことないけど」
いきなりの告白ですかッ!!!好きとか言っちゃうデスか星乃さん!千歯扱とか言っちゃうデスか!
「ええ…ぁっ!何か探してる本があるの!?」
羨ましいよブック。。。星乃さんにここまで想われるなんて、それだけで立派だよ。。。


「何時って…何が?」
スウェットエレガントだよ。星乃さんの汗になれるなんて羨ましいよリキッド。
「あぁ…5時くらいには、終わると思うけど」
羨ましいよファイブオクロック。星乃さんに終わりの時間を指示できるなんて羨ましいよ。


「カラ?」
カラーオブゴールド産駒のローブデコルテ。って言いたかったんだねサナヤン。
遠まわしすぎるよね亜美ちゃん。聡明で可愛い星乃さんも困っちゃうよね。


「えっと…カラテのどんな本を探してるの?」
氷柱割りエレガントだよ星乃さん。気力ゲージの上昇が止まらないよ亜美ちゃん。
はっぁぁっぁあっぁぁぁぁっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!はぉっ!しょっこっけッッ!!
忍者と空手で忍空なんだね星乃さん。空手裏剣エレガントだよ亜美ちゃん。


「詳しく教えて、探してみるから」
エウレカのカレ炸裂だね亜美ちゃん。カラテが発動キーワードだったんだね。
そうだよね。。。格闘家についての本だものね。。。中途半端はダメだよね。。。
格闘家のメンツを潰すわけにはいかないものね。


「そう・・・」 「ぇっ…おねえさん!?」 「ぉふっ…」
サイバーシティーは眠らないエレガントだよ星乃さん。
「あっ…こんにちは…あの…」 「あっ…はぁ…」 「歓迎会を…カラオケボックスで…ですか?」
ルーファウス歓迎式典をカラオケボックスでやるんだね。アンダージュノンエレガントだよ。
「えっ……真田君が・・・」 「いえ……他には……」 「あの…でも…」
アノー君エレガントだよ。トキメキフラグがアップンダウンだよ亜美ちゃん。


「あの………わたし…わたしでよかったら…」 「ぇふっ!」
ときめきドキドキハッピーラブハンズがエレガントモジモジだよ星乃さん。
柔らかで暖かな星乃さんハンドを感じたいよ。。。ジェノバ汁ゴクゴクエレガントだよ。


カラオケボックス…しかない田舎の遊技場…
ギガとオロCで乾杯なんだね。おジュースかき混ぜエレガントだよ星乃さん。


「ぉんっ……」 「あっ、すみません……。いえ…人前で歌ったことがなくて」
お手洗いでも上品だよ星乃さん。うんこを連呼してる人とは大違いだよ星乃さん。
「ぇっ…?…ぁっ…その……」 「へぇっ!!……ぁぅん…」
おしとやかでも、ロマンロード道はダイナマイトシゲキックスだよね星乃さん。
デュエット?なんだね。男と女のラブゲームをデュエットしたんだね。グェッヘッヘッ!
「あっあの!…あの…みっ…水澤先輩は真田君とは…あの…」 「そう…なんですか…?」
ドキドキフェイスを見てるだけで、こっちがドキドキしてきたよ亜美ちゃん。
「えっ…」 「あっ…はい…」 「……ハイッ!」
なんだろうね。。。星乃さんの笑顔は、通常の3倍嬉しくなっちゃうよ亜美ちゃん。


「あの…わたしはそろそろ…」 「わたし…電車通学なんです」
デンシャミチなんだね星乃さん。シュッポッポなんだね亜美ちゃん。羨ましいよ線路。
「わたしは…そんな…イヤだなんて…」
旧式のときめきスカウターが、ザー……ッボンッ!しちゃったよ星乃さん。
「はぁっ!」 「えっ…ええ…」
ドラマティックも、ロマンティックも、メタボリックも止まらないよ亜美ちゃん。
「あのっ・・・今日は本当に、ありがとうございました。とても楽しかったです」


「ぇっ?」 「ううん!そんなことない」
「みんなで集まって何かするのって慣れてないから、緊張しちゃったっだけなの」
「でも、今日はとっても楽しかった」
エウレカのカレ2発目だね。黒龍波2発目のごとく、後先のことは考えちゃダメだよね亜美ちゃん。
「ええ、真田君のビームも見ちゃったし」
コスモサンビームは立派だったよね。。。悲しいけど、彼の勇姿は忘れないよね。。。
「真田くん…ありがとう送ってくれて。そろそろ…電車来るから。。。それじゃ」
うおっ!デデデデデデン♪が来たよ星乃さん!ヘビー・メルダーへ向かう列車が来たよ亜美ちゃん。
テンテケテンテンテケテケテケテケ♪テンテケテンテンテケテケテケテケ♪
テンテケンテンテンテケテケテケテケテ〜〜〜♪エレガントだよ星乃さん。


「えっ!?…真田くん?……何?」 「うんっ!」 「ぇふっ!」
あっ!ぁっ!ァ歌尾jglkジャをgじぇお合い江木おアゴ家じゃ追いgじぇおいあ所家wgじょあうぇgじ
結美ちゃんg馬pwじぇmg所かjげおkjがおkwげじょかjごえjがおwkげじょあkwjごえgじぇおわjごgj
あjごえjをがjうぇgかjlgdじゃld壊れそうで大切すぎて触れなかったjごあいwjげおいあjげじゃlkgじぇwヵ


「今日はありがとう。また明日」 「ぇんふッ」 「ぁんはッ」
恋のハートがフライングしそうだよ結美ちゃん。
PENALTY STOP!食らいそうなくらい可愛いよ。
星乃さんの笑顔に、無敵のアバロン帝国が崩壊しそうだよ亜美ちゃん。
笑顔ははいいね。笑顔は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ。