セカンドシーズン Vol.3 私のご主人様〜祇条深月編〜

「それで、音楽喫茶はどうかな……って。ただの思いつきなんだけど。。」
文化祭は、喫茶ルパンなんだね星乃さん。縦棒が一本落っこちて、ノーパン喫茶になるんだね結美ちゃん。
前回のビキニ軍曹に続いて、キミキス思春期後シーズンはイヤラシ村なんだね亜美ちゃん。グェッヘッヘッ!
「楽器が演奏できる人を探してほしいの」
ほしの探してほし〜の♪そんなエロスグラビアなんだね星乃さん。いやらしいよ星乃さん。それはとても。


「相原くん?」
星乃さんがそばにいるからって、緊張して妄想世界に逃げちゃだめだよね。。。5感で堪能エレガントプリンセスだよね。
「それってに、祇条さんのことじゃない?」 「ピアノが得意で、よく弾いてるんですって」
ジョン・ウィタードエレガントだよ祇条さん。。。バラモスにちょっと似てるけど可愛いよピアノ。
「そういえば…祇条さんが男子と話してるところって…見たことないかも」
むしろ星乃さんが男子と話しているだけで、嫉妬ソウルがムッキングハートだよ結美ちゃん。
星乃さんペロティを舐めたいよ亜美ちゃん。絵が溶けるほど舐めたいよ結美ちゃん。


「相原くん」
きさま!!摩周湖中央シナリオに続いて、またしてもラブリーユーミンに中途半端フラグを立てる気かッッ!!
祇条さんのピアノをBGMに、星乃さんとスウィートアバンチュールを!至福の体験をッッ!!
許さんぞ!エセ主人公!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!もしくはちゅっちゅしてやる!


「一緒にがんばろうね」
羨ましいよ祇条さん。星乃さんと一緒にガンバレットガンコンをプレイしたいよ亜美ちゃん。
「へっ!?祇条さんティッシュで花を作ったことないの?」
ティッシュの使い方を説明する星乃さん可愛いよ。ティッシュ箱のワキに当たりくじを詰めたいくらい可愛いよ。
「要は、お互い対等な立場で話しましょうよ。ってことよ。わたしも…そのほうが嬉しいし」
星乃さんと対等だなんて、想像しただけでフラットバーエレガントだよ亜美ちゃん。


「そうよ。こうしてお湯を注げば」 「はいっ。よかったら飲んでみて」
はいっ!呼ばれてないけど、飲んじゃうよ星乃さん!むしろセルフで入れて、星乃さんコーヒーだと思って飲みたいよ。
お湯を注いで45分……そんなバケツラーメンなんだね。インスタント朝の素エレガントだよ星乃さん。
「ふっふふっふっ。そうよね。。。わたしもそう思う」
テイスティエレガントだよ星乃さん。熱いコーヒーおごっちゃうぜ!星乃さん!


ティーバッグ50個入りとかをまとめ買いすれば…安くあがるけど」
ごめんね星乃さん…ノーパン喫茶とか言っちゃってごめんね…Tバック喫茶だったんだねグェッヘッヘッ!
「こんなにたくさん!本当にもらっていいの!」
フランスの!英国王室御用達!チェックの帯が入ってる!そんなTバックたちなんだねグェッヘッヘッ!
「これだけ凝った紅茶が出せるなら、それに合わせたお茶菓子も用意したいわね」
そうだよね…紅茶とケーキにはTバックの魔法がかかっているものね。。。パッションパンティエレガントだよ結美ちゃん。


「ポットの中…泡立っちゃってるけど…いいの?」 「簡単…かなぁ…」
Tバック音楽メイド喫茶なんだね星乃さん。エロスとシュールは友情タッグを組む仲だものね亜美ちゃん。
ご主人様と言う練習をしてみよう!まずは星乃さんから!とか言っちゃうんだねベルレーヌの旦那。
「へぇ!?」 「待って!相原くんと祇条さんは、演奏する曲を選曲しておいて」
貴様ルルーシュ!星乃さんにまたしても中途半端なギアスをかけようとは!オトコ達の脳に煩悩以外はないのですか!


「うん…そうだね……はぁ…祇条さんの肌ってとってもきれいね…」
Nice skin!そんな艶かしくきめ細かい肌なんだね祇条さん。星乃さんの肌についても言及してもらいたいよ。
むしろさわらして、誰も言及しなくていいからさわらして。。。グェッヘッヘッ!
「うんっ!私もそう思う」 「はぁぁ…そんなことないよ」 「うん…わたしもそう思う」
八雲ちゃんと打ち解けられる喜びなんだね。ジョイアスエレガントだよ天満ちゃん。やーもやーも!


「そんな…」 「今…一番つらいのは…相原くんと祇条さんだし…」 「へぇっ!?あの…」
このオトコどもは、鈍感かドンファンかしかないんだね亜美ちゃん。星乃さんも毎回つかれちゃうよね。
「相原くん。祇条さんも、きっとそれを望んでいるはずだから」
そうだよね…祇条さんは今、鉄の鍵盤で特訓しているんだモノね……
ジェットラベンダーを習得するために厳しい特訓をしているんだものね。。。心がカテナチオだものね。。。


「コーヒーとダージリンティーをお願いします」
ああ…今頃、Tバックの星乃さんがウェイトレスしてるんだね亜美ちゃん。悩ましいよ星乃さん。
想像しただけで…そんな変態にはなりたくないよ亜美ちゃん。でもちょっとだけ、グェッヘッヘッ!
「でも…これから大変だよね。婚約者との婚約、破棄しようとし大喧嘩したって言ってたよ」
ケンカ!クルマ!ケンカ!そんなセーガーソウルなんだね亜美ちゃん。
「み…みんな、それくらいにしてあげたほうがいいんじゃないかな」
そんな事いいながら、足元でギューギューやってるんだね星乃さん。最後までめんどくさいヤツだぜ!なんだね。
「お疲れ様、祇条さん」
もう「ご主人様」発言には誰もつっこまないんだね。
自分の中では星乃さんがご主人様だよ亜美ちゃん。結美ちゃんにつかえたいよ亜美ちゃん。



星乃結美小清水亜美です。」
最後のキャストコメントだね亜美ちゃん。
「今まで…で、印象に残ったこと…皆さんの中には、結美の印象は残っていますでしょうか?凄く不安です。」
今回はラストだけあって、キャストコメントが全員ロングロングだね亜美ちゃん。
「まっ、あの今回のねCDドラマには、あの…ちゃんと結美ちゃん…出てきているんですけど」
「逆に私はそっちが気になってるんですけど…」
そうだね。セカンドシーズンは、結美ちゃんメインはないけど、出番自体はけっこうあったものね。


「わたし自身こう…2作目というか…CDドラマ第2弾としてやってきて思ってることは…
 どんどん過激になってる気がするんですよね」
そうだよね。ファーストシーズンのときは、グェッヘッヘッ!するタイミングがなかったものね。
うれし恥ずかしピュアストーリーだったものね。
ところがギッチョンチョン。最近は。。。特に今回はTバック推奨だモノね。おそろしい進化速度だよね高校生。


「結美のときは、もうなんかこう、ドキドキみたいな…なんていったらいいんでしょうか。
 気持ち的にはあの人と話せるかな?ドキドキ見たいな感じが主だったと思うんですけど」
ホントにそうだよね。。。ファーストキスの歌。。。あのこっぱずかしいアホソングソウルはどこへ行ったんだろうね…


「最近結構直接的になってきていて…」
「摩央ねーちゃんの時とか、なんか凄かったですよね。なんか不良なんか出てきて…」
「ていうのをなんか見てきて、ああ…今後、またなんか第何弾とか出てきたときに、どんどんカゲキになっていくのかな」
カゲキにタノシイのもいいけど、レンコンでひっぱたくのもいいけど、ピュアハート様はお怒りだよね。。。


「そうなったときに、皆さんもう一度振り返って結美のバージョンとかも聞いてくれるのだろう…」
「物足りなくならないか、とかいろんな不安が残るんですけど…」
原点に戻って、濃厚なピュアと言うものを味あわせてもらいたいよね結美ちゃん。。。
「でもですね、個人的には、結構こう…摩央ねーちゃんの話とかも好きなんですけど」
やっぱり好きだったんだねサマーバケーション。ひと夏のアバンチュールにあこがれていたんだね亜美ちゃん。


「ま、やっぱり思うことは…相原くんの浮気者!って感じですよね。あんなに好きだって言ってくれたのに」
まったくですよね!小清水さん!貴様は何回!何人と!ラブラブチュッチュすればいいんじゃ!って感じだよね。
「なんかこう…結美なんてちょっといいよ、みたいな扱いをされてみたりとか…ホント傷つきます。ふふふっ」
ホントにまったくだよね!星乃さんが優しいだけなのに、安牌みたいに扱いおって!ゆるせないんだからぁ!だよね。
今の相原には絶対に見えてないよね。ピュアハート様が。


「はい、というわけで、あの、これが2弾の一応最終回という訳で、皆様今まで聞いてきて、どうでしょうか」
「ほんと、楽しんでいただけたら、そしてなんかこう…」
「結美ちゃんたちのクラスメイトの一員として聞いていただけてたら嬉しいなって思います。」
この感想スタンスは、結美ちゃんに片思いしているクラスメイトスタイル。っていう感じなのかな?もしかして…


「これから、アニメとかも進んでいくと思うですが、そちらの方もぜひぜひ、えーよろしくお願い致します」
そういえばそうだったね亜美ちゃん。来週になったら、それはもう10月だものね。
もうすぐ始まるんだねピュアルージュが。結美ちゃんがグロスシャイニングするんだね。
「またね!」
またね、亜美ちゃん。結美ちゃん。また会えるって素晴らしいことだよね。
別の結美ちゃんって考えないと、アタマがおかしくなりそうだけど。