セカンドシーズン Vol.2 ドキドキ・サマーバケーション〜水澤摩央編〜

「起立!礼」
星乃さんの号令ボイスが輝いてるよ亜美ちゃん。可愛いよ結美ちゃん。
一緒に海に行け!そんなギアス恋愛なんだね。星乃さんにかけたらぶっ殺死!


「あの…相原くん…?」
海でガッツなんだね星乃さん。エレガントでやわらかな白い肌が焼けちゃうよ結美ちゃん。
星乃さんは海水浴に誘われてないから、浜辺での登場に期待してたよ。やっぱりコリジョンなんだね結美ちゃん。
「でも、ホントに偶然。相原くんも来てたなんて〜そちらは妹さん?」
偶然じゃなくて、運命だよ亜美ちゃん。フェイタルプリンセスだよ結美ちゃん。


「なぁに」?」「へっ?ぞっ!そうかな…」
ビキニエレガントなんだね。見える!私にも星乃さんのビキニ姿が見えるぞ!
「なぁ…あんまり見ないで…恥ずかしいから…」
その台詞の方が恥ずかしいよ結美ちゃん。そんなこと言われたら、舐めるように見たくなっちゃうよグェッヘッヘッ!


「うん」 「へぇ!?」 「ゔ…うん…秘密守るよ…」 「水澤先輩…」
バンバラバンバンバンエレガントだよ結美ちゃん。秘密と一緒に星乃さんも守りたいよ亜美ちゃん。
「そうなんですか…すいません…勝手に誤解しちゃって」
「二人が戻ってこないから、心配になって見に来たら…大声が聞こえて…」
前回と違って、今回は出番がビッグバンだね星乃さん。砂浜ノートラップランニングボレー隼シュートなんだね星乃さん。
「相原くん!?」 「へぇ〜〜!」 「それじゃ、私たちは先に帰るね。今日はいろいろありがとう」
星乃さんのスマートエレガントボイスがチョー気持ちいいよ亜美ちゃん。ドキドキしちゃうよ結美ちゃん。


「相原くん?私は見ていないけど…」
なんだか、いつも見ているような発言が問題エレガントだよ星乃さん。オトコの話をする結美ちゃんも可愛いよ。
「そういえば……んあっ…ううん、居場所に心当たりがあるわけじゃないの」
相原の行動パターンを分析しているんだね星乃さん。コージ苑エレガントだよ星乃さん。


「ただ…最近相原くんって感じ変わったよね…この前もね」 「あっはい。わかりました。それじゃあ失礼します。」
星乃さんの回想メモリーオブライフを占有するとは羨ましいよ相原。黒のワルツエレガントだよ結美ちゃん。
抱きしめそして確かめた日々は二度と帰らないんだね星乃さん。誰かとキスするのに理由がいるのかい?なんだね。
「ぅっ!ずれ落ちそう…おいしょっと!はぁ…相原くん!へ?おん…あっいいよ…私が頼まれたものだし…相原くん…」
おのれ相原!摩周湖中央シナリオかと思いきや、中途半端に星乃さんフラグを立てるとは!なんというアップンダウン!


「相原くん…優しいねっ」 「なんか…相原くん…SUTEKIだよね」
ダメですぞ星乃さん!悪魔はみな優しいのですぞ!
「かっかっ!彼氏だなんて…でも…相原くんなら…」
カレーライスの歌を歌いそうなくらい可愛いよ結美ちゃん。相原と言った瞬間の声調がグレイトだよ亜美ちゃん。


「でも〜いないよ?」
もう、あんな浮気性の馬鹿を探さなくていいです!



星乃結美役、小清水亜美です」
今回のキャストコメントは、ドキドキサマーバケーションといえば?なんだね星乃さん。
「ドキドキサマーバケーション的シチュエーション?…は…ん〜〜〜〜〜私的には…」
「やっぱりこうちょっと結美ちゃんのゲームのシナリオにもあったんですけど、」
結美ちゃんのラブリースクールライフにあこがれちゃって可愛いよ亜美ちゃん。
「夜の…学校の…プールサイドで…ちょっと話したりとか…ドキドキですよね。やぁ…恋も生まれますよ…そりゃ…」
やよやよのひとりで生きよう!のコーナーみたいなテンションになってきたよ亜美ちゃん。


「そんな…学生生活…送れなかったなぁ…ありがとうございました」
亜美ちゃん!辛気臭すぎるよ!ドキドキサマーバケーションの話だよ!ワクワクサマバケの話だよ亜美ちゃん!
社会生活にもドキバケはきっとあるよ。きっと?ロンバケでも見て、さらにブルーになるのも楽しいよ亜美ちゃん。