111 (リョーコゲスト)

植田まさ 「セリエAダイジェスト!」
アミエル 「ジョカトーレカケトーレ!」
リョーコ 「そうですかぁ〜」


植田まさ 「植田まさしでぇ〜〜す」
アミエル 「第5432使徒アミエルでぇ〜〜す」
リョーコ 「そうですかぁ〜」


植田まさ 「何で真ん中から切るかなぁ〜形を作りにくいのに」
アミエル 「相当いい手ができてるんだよぉ〜」
リョーコ 「クックックッ…確かに、チャンタの一二三、七八九は順子というより暗刻に近い。」


リョーコ 「しかしタンヤオは21種×4=84。チャンタは25種×4=100。使用できる牌は16枚も多い
       しかも、前半後半問わず、あふれてくる100牌。捨てたい牌だ」
アミエル 「逃げ切らせてたまるかぁーー!」
植田まさ 「チョーこわいんだけどぉ〜」


アミエル 「でも、危険牌切りまくりにならね?」
リョーコ 「理を踏まえたうえで、理を裏切ること、それが白石涼子のセンス」


「ボンボン坂高校麻雀部」 「アミエルうっとおしし〜〜〜〜」 「勝ったアミエルにご褒美をあげます」
「サウスフィガロから帝国軍を撤退」
「ドマから帝国軍を撤退」
「封魔壁の監視所の武器庫を開放」
「タマのすずが手に入る」
「退魔の腕輪が手に入る。」


「アミエル三色と清一が好きなの」 「伝説のヒレカツ弁当がガッツリすぎて、あんれ〜」


カップやきそば食べた」 「あぁ〜」
「乾燥バナナたべた」 「あぁ〜」
「チョコ食べた」 「あぁ〜」
「食べた」 「あぁ〜」


「可愛い〜」 「本番〜」 「イチゴミルク〜」 「美味しそう〜」


「じゃじゃん!つくっちゃう!ピンクの麻雀セットを作っちゃう!」 「女の子ムケ!」


「か…漢だ…」