第43話「OKだったらイイナ! 」
「82ページ」とか教えてあげちゃって可愛いよ。古代図書館で戦いたいくらい可愛いよ。
「んあっ」「あ゙ー」とか言っちゃって可愛いよ。マキバオーちっくで可愛いよ。
典型的アチャーな表情も可愛いよ。太い声出しちゃって可愛いよミキティ。
「それ私が貸した小説だよぉ!」あらら…な表情もとても可愛らしいよミキティ。
サラサラな髪が匂いたつよミキティ。肩をひょっこり上げたカッコがお姉さんみたいだよ。
芝生でサンドイッチだなんて、スクールランチモードで可愛いよ。
「そうだよ、せっかく作ってもらったのに」プリンプリンなお尻も可愛いよミキティ。
「そうよ、小暮クンいつも歌のこと守ってくれたじゃない」ライトトーンな感じも可愛いよ。
「そんなこと関係なくても、小暮クンはいつも歌のそばにいて、一生懸命守ってたよ。」
いつにもまして、カマボコくちがキュートだよミキティ。台詞の一言目が「そ」ばっかりで可愛いよ。
「歌の誕生日のこと覚えてる?」
「クロミの悪夢魔法で、歌の誕生日パーティーに行けなくなったみんなを、
小暮君は街中走り回って、行けるようにしてくれたじゃない。」
「行けるようにしてくれたじゃなーい」の部分がサバチーニで可愛かったよ。
「走り回って」の後のブレスもセクシーだよ亜美ちゃん。亜美ちゃんに吸われるなんて羨ましいよガス。
「小暮クン、歌のこと好きだから、本当ならあの場に居たくなかったろうけど、
歌が心配で、そばに居てあげたんだと思うの」
今日のミキティはケアフル全開で可愛いよ。
全員まとめて心配してあげるミキティは優しすぎるよ。その優しさが世界を救ったんだね亜美ちゃん。
「ぅひんっ」にこやかに閉めちゃって可愛いよミキティ。
「どうしちゃったのかな潤クン」
そんな潤の扱いも可愛いよ。潤に対しては全員ニブニブなんだね。鈍足のワナだね。
本気モードもうどうもこうもだねミキティ。