DVD9巻

〜第32話「スタート・イット・アップ」オーディオコメンタリー〜

三瓶ちゃん「交響詩篇エウレカセブンオーディオコメンタリー」
亜美ちゃん「フフフン♪」
佳織ちゃん「フフ♪」
三瓶ちゃん「9回目〜〜〜!」
亜美&佳織「イエ〜〜〜〜イ♪」パチパチパチ

三瓶ちゃん「レントン三瓶由布子です」
佳織ちゃん「エウレカ名塚佳織です。」
亜美ちゃん「ん」
佳織ちゃん「そして今回のゲストは」
亜美ちゃん「ンガー」
佳織ちゃん「ンガーって言った」

三瓶ちゃん「ンガーさんです」
亜美ちゃん「ちょっとーちょっとー」
亜美ちゃん「アネモネ役の小清水亜美です」


三瓶ちゃん「よろしくおねがいしまーす」
佳織ちゃん「よろしくおねがいしまーす」
亜美ちゃん「よろしくおねがいしまーす」


三瓶ちゃん「またうるさいのがきた」
三瓶ちゃん「さっきまでアフレコしてたのよね」
亜美ちゃん「あたし出番なかったのよね」
亜美ちゃん「アネモネは出てきたらしいのに。わたしだけ呼ばれなかった」
佳織ちゃん「映像は出てきてたよ。アネモネはいた。アーハーハ」


亜美ちゃん「どういういこと!」
三瓶ちゃん「しゃべっていいよ」
佳織ちゃん「あはは」


亜美ちゃん「不安げな顔してるんだもの」
佳織ちゃん「寂しそう」


三瓶ちゃん「小清水さんだけ相手がいない」
亜美ちゃん「ドミニクが高みの見物してるんだもの」
佳織ちゃん「一緒に戦ってくれないからね」
亜美ちゃん「ドミニクも一緒に、ちょうちょにのめり込めばいの」
佳織ちゃん「二人乗りになったらいいのにね。あはははは」


亜美ちゃん「コーラリアンがきもくてさー」
三瓶ちゃん「ここからどんどん、コーラリアンが出てきて」
佳織ちゃん「ヒドイよねー」
亜美ちゃん「けっこう胃が痛い」


亜美ちゃん「セブンスウェルが怒ると塩ができるの?」
佳織ちゃん「なんか塩作るためにやってるわけじゃないから」
亜美ちゃん「あれ全部塩?」


亜美ちゃん「あたしの話をキケー!」

亜美ちゃん「どうやって商売すればいいの?」
三瓶ちゃん「商売なんてしなくてい!」
佳織ちゃん「ばれなきゃいい?」


亜美ちゃん「デューイと二人乗りする」
佳織ちゃん「デューイが手足広げてる時点で…」


亜美ちゃん「三瓶ちゃんが北海道みやげに買ってきたまりもっこり


亜美ちゃん「ごまかされたー」
亜美ちゃん「じっちゃんのなに…自主規制」
三瓶ちゃん「ありがとう」
佳織ちゃん「とめようかと思ったけど」


佳織ちゃん「感動的な感じに持ち上げてってよ」
亜美ちゃん「なんかすればいいかな?」


三瓶ちゃん「でも、アニメ用にBGMはいってんのにさ」
亜美ちゃん「ラーラー」
佳織ちゃん「ラーラー」
三瓶ちゃん「なんか頭悪い子達がいる」


亜美ちゃん「三人でコーラス入れようぜ!」
佳織ちゃん「初めての共同作業」
三瓶ちゃん「エウモネ再結成」


佳織ちゃん「ティップスタップス!」
亜美ちゃん「ティップスタップス!」
三瓶ちゃん「終わりで歌えばいいじゃん」


亜美ちゃん「きっとまた会えるよ」
三瓶ちゃん「急に話はいんなよ」


亜美ちゃん「バイバイ」
佳織ちゃん「言われてない言われてない」
亜美ちゃん「こっち向いていったよ」
三瓶ちゃん「かれるわ本当」


亜美ちゃん「ホントはいとおしいくせに」
亜美ちゃん「本当はあたしの名前呼びたいくせに」
三瓶ちゃん「こみみず」
亜美ちゃん「こみみずって言うな」


亜美ちゃん「これだからゲロンチョは」
三瓶ちゃん「ここいい場面だから、泣く場面だから」
亜美ちゃん「ええええええええ」
三瓶ちゃん「うるさい聞こえない!」


亜美ちゃん「タルホさんの服いいよねー」
三瓶ちゃん「前の服より好き?」
亜美ちゃん「おさなくなった」
佳織ちゃん「カッコ可愛いって感じ」


亜美ちゃん「おもらしいするシーン」
三瓶ちゃん「そこだけ覚えてるの?」
亜美ちゃん「そこ重視」
佳織ちゃん「重視するところじゃない」
亜美ちゃん「ふみえでしょ。ふふふふん」
三瓶ちゃん「まあね」
亜美ちゃん「こどもはふみえですよ」
亜美ちゃん「ぶみ゙え゙!」


佳織ちゃん「あははははっは」
亜美ちゃん「ギャハハハハッハハッ!!」
三瓶ちゃん「ごめんごめん考えちゃった」
亜美ちゃん「亜美のせいじゃないーー!」


三瓶ちゃん「今日初エウレカだよ」

三瓶ちゃん「コーラリアンが…」
亜美ちゃん「史絵がもらした。。。」
佳織ちゃん「史絵じゃない」
亜美ちゃん「史絵も漏らしちゃいますよ」


亜美ちゃん「わたしが教えてあげる」
佳織ちゃん「誰誰?どっからきた」
三瓶ちゃん「悪い道っぽいよ」


三瓶ちゃん「たたかれたじゃんエウレカが。今までだったらそこまでしない」
亜美&佳織「うん」


亜美ちゃん「ワタシコノコタチニコマトシテツカワレテル。。。」
三瓶ちゃん「だれ?」
亜美ちゃん「アネモネ


亜美ちゃん「トランサパランスライトパーティクル」
佳織ちゃん「言えた」
亜美ちゃん「おっほっほ」
三瓶ちゃん「三回言ってみな?」


亜美ちゃん「小清水さんスゴーイ」
三瓶ちゃん「セコッ!小清水さんセコーイ!」


亜美ちゃん「エウレカ白いね」
三瓶ちゃん「アネモネも白いよね」
亜美ちゃん「アネモネは人間に近い」
三瓶ちゃん「うるさいし、汚いし」


亜美ちゃん「足されてみない?」
佳織ちゃん「ちょっと薬が入るって事」


亜美ちゃん「そしたらさ?どっちに付くの」
二人で好きにしてよ?
どっちにつくの。
三瓶ちゃん「ちょっと待ってじっちゃんの話なんだよ。」


これからにたいへんあことになって。 
オトコっていつもそう四円。

リアルで女の子二人にからかわれてる男の子キャラっぽくて可愛いよ三平ちゃん。

亜美ちゃん「レントンが優柔不断だから。」
三瓶ちゃん「じっちゃーーーーーーん!じっちゃーーーーーーーーん!」
佳織ちゃん「ははははははっ」


三瓶ちゃん「ドンパチしてないよ。」
佳織ちゃん「レントーン!」
三瓶ちゃん「台無しだね!」


亜美ちゃん「エウレカセブン!」(アイキャッチにあわせて)
三瓶ちゃん「ありがとう、ありがとう」
佳織ちゃん「ハハハハハ」
亜美ちゃん「よくあるじゃんアイキャッチで言ったりする」
佳織ちゃん「アイキャッチな感じ」


亜美ちゃん「まかせとけって!」
三瓶ちゃん「つかれてきちゃったよ^^」



「ハッ!」
亜美ちゃん「わたしたちいろんなものに反応するよね。」
亜美ちゃん「BINKAN肌だから、弱酸性じゃないとだめだから。」


亜美ちゃん「あいたイタタタタタタ」
佳織ちゃん「でもこの、あと気持ちそうな顔してるから」


亜美ちゃん「ドミニクはもっとしっかりしてよ。」
佳織ちゃん「女の子にいじめられてるから」
亜美ちゃん「だからデューイのほうがいいんだ」
三瓶ちゃん「そうなんだ」
佳織ちゃん「そうなんだ」


三瓶ちゃん「そういうアネモネさんからの意見でした」


亜美ちゃん「あたし負けたくないな−」
三瓶ちゃん「ちょっと遅かった」
亜美ちゃん「負けたら殺されちゃうんだよ」


三瓶ちゃん「イマノサー剣豪の顔がすごかった」
佳織ちゃん「ホントすごかったね」
亜美ちゃん「まきもどして」


ゴノつく虫に見えてさ。とか言っちゃって可愛いよ。エふにふに。とか言っちゃってアクァイイよ。

ニルヴァーシュよりジエンドのほうが隙とか言っちゃって可愛いよ。
乙女心と秋のそらって言うじゃない。
三瓶ちゃん「ちょっと言葉使ってみた」


三瓶ちゃん「じっちゃんを信じたの!」
亜美ちゃん「じっちゃん…」
三瓶ちゃん「自主規制、自主規制」

三瓶ちゃん
亜美ちゃん「ジャンプ〜ア〜アア〜」

亜美ちゃん「俺は羽ばたくぜ!」

(コーラスが少し入る)
亜美ちゃん「あっ!」
佳織ちゃん「あっ!」

ここコーラスじゃない?アーアー!
一応ぴったりで可愛いよ。

亜美ちゃん「逃がさないわよ」
三瓶ちゃん「ぽいぽいぽい!」

三瓶ちゃん「邪魔!邪魔!」

三瓶ちゃん「なんて邪魔な…」

三瓶ちゃん「まぁここで言うのは勝手だ」

亜美ちゃん「悪代官みたいなゲームがあったじゃない」

亜美ちゃん「聞いてねえのかよ!」
三瓶ちゃん「あたしは見てんの!邪魔しないで!」

でも大丈夫〜おーぼえてろよー・

亜美ちゃん「まゆげ」

佳織ちゃん「ごめんスッピン」

すっぴん?まゆげない。

今テー握って照っていったんだからさー!

そうだよね」−。ねー。

亜美ちゃん「タルホさんなんてパッチリメイクだよ」
佳織ちゃん「戦闘中なのに」
三瓶ちゃん「おこられるぞ」

今反省中だから。
エウレカのスッピン見ちゃった。

三瓶ちゃん「めっちゃめー回ってる」


佳織ちゃん「こぼれてるこぼれてる!カップこぼれてるから!」

まだスッピン話。
エウレカもアフレコするのかよ。
そんなくろかったってk。?

亜美ちゃん「ね〜きたないよね〜」
三瓶ちゃん「きたないっていうな!」
亜美ちゃん「レントン〜きたな〜い〜ね〜」
三瓶ちゃん「うっさ!」
三瓶ちゃん「よだれ娘に言われたくない」
亜美ちゃん「よだれ?」

三瓶ちゃん「垂らさないで。、口元ゆるいよ」
亜美ちゃん「口元ゆるい?鼻血とか出すよ!」
三瓶ちゃん「鼻もゆるいよ」

静かになったと思ったら、「ゲロンチョ!」とか叫んじゃって可愛いよ。

もみ上げがピエールって感じだよ。ピエールに失礼だよ!

ピンクが嫌いなの?ああ水色ね。



なんか蕁麻疹みたいでかわゆい。
つづく。みんな入れたがる。

バカ!って文絵が書いたんでしょ。

佳織ちゃん「Tip Taps Tip♪」(この部分だけしか歌えない)




「次回に続く」
亜美ちゃん「あ〜〜」