エウレカセブン RADIO ray=out 第39回

「早く開けて!早く開けて!」


「ギャッハッハッハッハッ!」 「イタイイタイッッ!」 「ウケル〜」


「緑だから何でもメロンかよ」 「じゃあキウイ」 「ニュージーランドストーリー!」 「モテモテ!」


「みんな仲良くしてください」 「どうしよっかなぁ〜」 「かえろっかなぁ〜」


「フミちゃん普段なまらないねぇ〜」 「東京モードに入れてるから」 「つぶやきシローのモノマネやって!」


「ゆうゆうの好みのタイプが知りたいなぁ〜♪」 「知りたいなぁ〜♪」 「知りたいなぁ〜♪」


「メガネが好きかぁ〜」 「別にメガネは好きでもない」 「そういうタイプの人かぁ〜」 「グフフ」


カオリンは?」 「自分より肩幅が広い人がいい」 「グフフ!」


「小清水は?」 「ケーキ持ってかれたぁ…」 「ケーキくれるような人がいいの?」 「うん…」 「マハハ!」


「独りだけトナカイがいる」 「どう見てもクワガタ」


「みんな持ってきましたかぁ〜?」 「これ貸してあげる」 「小清水の角なんていらないよ」


「まだダメ!」 「ちゃんと来る直前に買ってきたんだから」 「あたしもー」


「闇リッツでーす!」 「ちょっとー!みんなで盛りあがないでよー入れてよー」


「生臭い!フミちゃんくさいー!」 「くさいー!」 「どういうこと!」


「三粒くらい?」 「いい!いい!」 「みんなでクリスマスを楽しもうって言ったじゃない!」 「いい感じ」


「お口開けて」 「ガハハ!」 「鼻つまんでる」 「エチケット袋!」 「ゲロンチョ!」 「ゲロンチョ!」


「プレゼント交換会!」 「YEAH!」 「お寿司の袋」 「包装紙からして怪しい!」


「なんで戦闘の音楽!」 「早すぎ!」 「バスクードクライシス!」 「疲れてきたよ!」


「トップバッターはゆうゆうから」 「温泉アヒルとトナカイ!?」 「角立たないじゃないの!」 「取っちゃダメだよ!」


「次はカオリン」 「誰の?」 「ギジェットから」 「最近、女の友情が芽生えた」


カップとソーサー」 「可愛い!」 「こういうのをプレゼントって言うんだよ小清水さん」


「これはエウレカから」 「可愛い」 「グレープフルーツとジンジャーで自分で頼んだ石鹸」 「ラメ入り石鹸」


「いいでしょー」 「最後、小清水。私があげたものです」


「親父ギャグ」 「リモコンライトン!」 「やだ!親父!」 「ライトンとレントン!?」 「くっさーい!」


「キュッキュッキュッキュッキュ!」 「ちょっとガリバー」 「キュッキュッキュッキュッキュ!」


「ゆうゆうエキスを吸い取ったトナカイ帽子をプレゼント!」