第2話「魔法の言葉」

「謝花真央 登場」
ズタズタズタッ!ヒュ〜〜〜〜トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ!ズタズタズタッ!


逆転裁判3の天杉希華を若くした感じだね真央ちゃん。


「ど〜うしたの?怖い顔して」
羨ましいよカイ・シデン。いきなり亜美ちゃんキャラに抱きつかれるなんて。
「ん…おかしいわよね〜米軍だけで、日本の警察が入れないなんて」
ふわふわの後ろ髪が可愛すぎるよ真央ちゃん。ボリュームたっぷりで可愛いよ。


「ホント、横暴だよね〜」
横暴という言葉がかすむほど可愛いよ真央ちゃん。
「ちょっ…ちょっと、どこ行くのよぉ〜」
可愛いよ真央ちゃん。羨ましいよカイ・シデン。敵意がわくよガンキャノン
貴様には工具セットはやらないよカイ。紙飛行機とばしてたら、ひっぱたきたいよカイ。


「カァイィ〜いつまでこうしてるつもり」
座り方や仕草が可愛いよ真央ちゃん。ふわふわの髪の毛に触りたいよ亜美ちゃん。
「ねぇ、アメリカンビレッジ行こうよう〜今、いい絵がやってるんだぁ〜」
イクイク!シデンが行かないなら一緒に行こうよ真央ちゃん。
「んだぁ〜」 の部分がエレガントだよ亜美ちゃん。ツッパリフンワリ可愛いよ亜美ちゃん。


「いったい何があったのよ!んもぅ!」 「小夜って子に関係あるんでしょ!」
スベスベの太ももに土下座したいよ真央ちゃん。スマートな腰のラインに抱きつきたいよ。
「だって、あの子がカイの家に居候するようになってから、小夜ばかりじゃない!」
ミハルに浮気してるんだねカイ。ベルファストを強襲したいよゴッグで。


「あんたねぇ…何があったか知らないけど、今のアンタは私の好きなカイじゃないよ!」
可愛いよ真央ちゃん。ブラプラを見て速攻で真央ちゃんに会えるとは、わたしは運がいい。
「去年ひじ壊して野球やめて、ウジウジしてた頃に戻っちゃってるみたいだって!」
まったくだよね真央ちゃん。ノゴローを見習ってほしいよね。


「あんたってさ、もっと無鉄砲で、考えるよりさき動いてみるのがアンタなんじゃないの?」
ア行がレディースストーミーだよ亜美ちゃん。
「んもぅ!カイのバカヤロォゥーーー!」
スマートなボディが可愛いよ真央ちゃん。予想以上の可愛さだよ真央ちゃん。旧式のスカウターでは計りきれないよ。
そうだよね。ミハルみたいな子を増やさないためにも叩かないとねジオン軍を、徹底的に!
もっと薄暗いアニメになるかと思ったけど、意外と沖縄イメージカラーなストーリーなんだね。