第5話「約束 - promessa」

ようやくクラエスの回だね亜美ちゃん。
露骨な残酷設定、少女と銃から来る同人臭が強すぎて、
う〜ん…と思わせられたり、視聴中に作者の顔が浮かんだりした時もあったけど、
こういう回は好きな話だよ亜美ちゃん。余計な事を考えずに見られたよ亜美ちゃんありがとう。


この子はメガネだ…視力は…
名前を決めてください…
20ヤードで必中になるまで帰ってくるな…
こんな仕事とは聞いてなかったぞ…


「ラバロさん…すみません…まだ必中とは程遠くて…」


笑顔のクラエスの写真


「ラバロさん…」

「ジャンさんに部屋を訪ねるよう言われたのですが…」

「たくさんありますね」「本です」


「並べるお手伝いをします」

「ハイ」


「どんな本を読むのですか」


「講義の教科書を何冊か渡されています」



射撃の練習がしばらく中止だ、明日は朝から出かけるぞ。のシーンも可愛いよクラエス



「投げましたけど…」
そんなクラエスも可愛いよ。フィッシュオンしたいよ亜美ちゃん。
「うんっ…!」
座って魚を待つ。そんなクラエスも可愛いよ。


「私は退屈していません。ただ、こんな境遇の私でも、こんな体験が出来る」
無為に時を過ごす。


「足の事を聞いてもいいですか」


「でしたらそれまでの間、私が足になります」


「あっ…えっ…あぉん!」


それから私たちは何度か湖に足を運んだ…


工事中