第24話「オーレ！太陽の闘牛士とフラメンコ」
キャスト
ナージャ：小清水亜美
ゲオルグ：一条和矢
アベール：山崎たくみ
シルヴィー：折笠富美子
トーマス：岸尾大輔
ケンノスケ：木内レイコ
リタ：大谷育江
アンナ：京田尚子
おじいさん：世田壱恵
ホセの助手：近藤隆
金光宣明
マネージャー：沢木郁也
アンセルマ：火野カチコ
ギター弾きの老人：松岡文雄
ホセ・ロドリゲス：大塚明夫
久しぶりの五十嵐回だね。
スペイン編突入だね。
スタッフにも気合が入ってるね。
太陽が大きく見えるわとか言っちゃって可愛いよ。
おばばのスペイン解説も可愛いよ。
サグラダファミリアとか言っちゃって可愛いよ。
アントニオ･ガウディとか言っちゃって可愛いよ。
買出しいってきまーすとか言っちゃって可愛いよ。
「牛？」そろそろこういうギャグ顔は入らないけど可愛いよナージャ。
太陽？とか言っちゃって可愛いよ。
ホーセ！ホーセ！！
闘牛士…
闘牛場に入っちゃって可愛いよ。
ここが闘牛場か〜とか言っちゃって可愛いよ。
トーマス
全然平気だよ。
「砂場が光と影に真っ二つに分かれたときが、闘牛の始まりなんだ。」
「闘牛したちは、一見とても華やかに見えるけど、常に危険と隣りあわせだ」
「生と死、光と影、名声と批判、情熱と絶望。彼らの奥深さはこのスペインという国そのものだよ。」
博識アーベルの解説可愛いよ。
「オーレってなに？」「素晴らしい演技をしたときにかける掛け声だ」
夕焼けの中のホセもかっこいいよ。見とれるナージャも可愛いよ。
「まるで太陽のような人だわ」
フラメンコを習いに行くナージャ可愛いよ。
フラメンコは今までの踊りとはちょっと違うんだ。とか言うおばば可愛いよ。
酔っ払いアンセルマ先生
手紙をくしゃくしゃくしゃにするアンセルマ先生。
フラメンコを踊れとか言われちゃって可愛いよナージャ。
「フラメンコの本場だよ。子供この頃からフラメンコを踊ってるんだ！」
「何が間違っているのか教えてください！」
酔っ払いながら歩いちゃって可愛いよ。舞台の前で倒れそうになっちゃって可愛いよ。
カッカカッ！！
カカカカカカカカカカッ！カカッ！！
パエリア気合は入りすぎだよシルヴィー。
フラフラしているホセ。
フラメンコを練習しているナージャを見かけるホセ。
ぼんやり見ちゃって可愛いよ。
歩いているホセを見かけちゃって可愛いよナージャ。
心無いホセ可愛いよ。ナージャの話が聞こえていないホセ可愛いよ。
「どうしたんだろう、闘牛場では太陽のように輝いていたのに」
ホセを追いかけるナージャ可愛いよ。
教会まで追いかけてきちゃって可愛いよ。
あの〜ホセさ〜ん。あ〜の〜ですね〜
昨日は助けていただいてありがとうございました。
夕日を中心に離れて立つナージャとホセ可愛いよ。
「フラメンコを好きなんですか？」
「嫌いだ。フラメンコなんて嫌いだ」
「キミにフラメンコは無理だ」
アンナ･ペトロワの紹介だから期待してたんだけど。
あんたにフラメンコは無理だ。
教会に来るナージャ。
どうしてわたしには無理なんでしょうか？
わたしには至らないことがあるなら教えてください。
祈るナージャ。
「ん？」
ふとそんなナージャに出くわすホセ。
さっきと同じく、夕日を前に立つナージャとホセ。
でも、ふたりの距離は近くなっていて可愛いね。
多くの傷を見せるホセ。
「死の恐怖を克服する。それが闘牛士だ」
「君が見ているのは、光に照らされた華やかな部分だけだ。」
「やっぱり君にフラメンコをするのは無理だ」
さっきと違って、ナージャを見て話しちゃって可愛いよ。
優しいホセの声が聞こえてくるよ。ホセの心がはじめて見えてきたよホセ。
深夜の練習シーン。
まれに見るナージャの練習シーンだねナージャ。
足が擦り切れて、悲痛な表情
「やっぱり君にフラメンコは無理だ」そんなホセの言葉が脳をよぎる。
あきらめない！そんなナージャも可愛いよ。
もっと序盤からこういう展開が欲しかったよ。
お願いします
もう一度わたしのフラメンコを見てください！
あんたのはフラメンコじゃない！
お願いします！あと一回だけ。
光あるところには影がある。
孤児院のみんなが喜ぶから踊っていたわけじゃない。
みんなの悲しみや寂しさを少しでも癒したくて。だから
フラメンコダンス可愛いよ。カッコいいよナージャ。
今までのダンスとは比べ物にならないくらい素晴らしいよフラメンコ。
綺麗だよナージャ。可愛いよフラメンコ。
だめだね。身のこなし足裁き全然あってない。
でもそんなことはどうでもいい。フラメンコはタダ綺麗に踊ったってだめなんだ。
具のないパエリアみたいなじゃからの
伝わってきたよ。少しだけどあんたの情熱がね。
ホセの運命の扉も開いたんだね。
作画に馬越嘉彦画入っているんだね。
闘牛のシーンなんだね。
